ワクチン接種が進んだからかなにか分からないものの、気持ち悪いほど急激にコロナの感染者が減って、進学のために家を離れた孫も、この年末は帰省できそうだとか。そこで、それに合わせて私が長男の家に遊びに行って、2年ぶりに顔を合わせられそうな流れになった。 そろそろ切符の手配をしようかという頃合いになって、にわかに新しい変異種オミクロン株の不吉な影が差してきた。このところの感染激減は、次の嵐の前の静けさにすぎなかったのだろうかとさえ思われる不気味さだ。 いまのところ、重症化した例は少ないということだけれど、詳しいことが分かっていないだけに、たとえ取り越し苦労に終わったとしても、注意深く対処しすぎるということはないだろう。 news.yahoo.co.jp いくら感染力が強いと言っても、20日ほどでまた緊急事態になることはないだろうと思うけれど、いちおう私も大事をとって、ぎりぎりまで切符は買わないこと
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