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きしだなおきの検索結果81 - 84 件 / 84件

  • MapReduce::Liteを使って形態素解析と単語ベクトル生成 - メメメモモ

    形態素解析をMapで行ない、単語の登場回数をReduceで行なうプログラムを書きました。 MapReduceのフレームワークは、MapReduce::Liteを使用しました。 Mapperの定義 文章を受け取って、形態素解析を行ない「(単語,1)」のkey-valueペアを作成します。 形態素解析には、「MeCab+IPA辞書+Text::MeCab」を使用しています。 package WordVectorMaker::Mapper; use Moose; with 'MapReduce::Lite::Mapper'; use Text::MeCab; sub map { my ($self, $key, $value) = @_; my $mecab = Text::MeCab->new; for (my $node = $mecab->parse($value); $node; $no

      MapReduce::Liteを使って形態素解析と単語ベクトル生成 - メメメモモ
    • Sencha Touchの2.1バージョンアップでの書籍の記述からの変更点 - きしだのHatena

      Sencha Touch本、出る直前にSencha Touchがバージョンアップして記述どおりでは動かなくなってしまいました。 あとで公式サイトでも掲載される予定ですが、文章の作成に時間がかかりそうなので、先にこちらでおおまかに書いておきます。 アーカイブ内容の変更 Sencha Touch 2.0では、Commercial版とGPL版で内容に違いはありませんでしたが、2.1では、GPL版にはSencha Chartが付属しています。Commercial版には付属ぜず単体でも配布されていないので、GPLライセンス以外でSencha Chartが使いたい場合はSencha Completeなどを購入する必要があります。 Sencha SDK ToolからSencha Cmdへの変更 Sencha Touch2.1では、書籍に記述したSencha SDK Toolが動かなくなっています。 その

        Sencha Touchの2.1バージョンアップでの書籍の記述からの変更点 - きしだのHatena
      • Hacker Tackle登壇者の書籍 - きしだのHatena

        あさって9/10(土)、博多駅近くのRubyコンテンツ産業振興センターで、Hacker Tackleというプログラマ向けイベントを行います。 http://hackertackle.github.io/ すばらしい登壇者が集まるのですが、中には技術書などを書いている人も多くいます。 もし手元にお持ちでしたら、当日もってくるとサインなどしていただけるかもしれません。持ってない人も、近所に本やさんがあるので、買ってくるといいかも! 安川 健太さん セッションタイトル:NoSQL Firstで行う開発と運用 サーバ/インフラ徹底攻略 (WEB+DB PRESS plus) 作者: 伊藤直也,片山暁雄,平山毅,舟崎健治,吉荒祐一,今井雄太,八木橋徹平,安川健太,宮下剛輔,田中慎司,久保達彦,道井俊介,飯田祐基,桑野章弘,松浦隼人,中村俊之,福永亘,杉山仁則,WEB+DB PRESS編集部出版社/メ

          Hacker Tackle登壇者の書籍 - きしだのHatena
        • エンジニアHubのインタビュー記事がでました - きしだのHatena

          エンジニアHubのインタビュー記事が出ました。 employment.en-japan.com インタビューの前に質問集をもらったんですけど、この質問がよくできていて、そのまま記事にしてもいいのではーと思うくらいの内容でした。 記事中で触れてる無設定Strutsは このあたりですね。もうソースとかはリンク切れだけど。 無設定Strutsできました - きしだのHatena よく見ると、S2Strutsにそのまま無設定Strutsという機能名で入っていた。 http://s2struts.seasar.org/ja/1.3/zeroconfig.html

            エンジニアHubのインタビュー記事がでました - きしだのHatena