少し前のことですが、次男（小3）と『藤子・F・不二雄ミュージアム』に行ってきました。 川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム ※事前予約制（大人1,000円、中高生700円、子ども500円、3歳以下無料） 《展示室 1F・2F》 1Fにはドラえもんの50年の歩みが、2Fには藤子・F・不二雄先生のたくさんの「好き」が展示されています。 館内設置のQRコードを読み取ると音声ガイドを聴くことができます。 次男はスマホを持っていないので、受付で機器を借りました。 《きこりの泉 2F》 レバーを上下させると“きれいなジャイアン”が現れます。 《みんなのひろば 2F》 のび太の家の模型があります。 小物までリアルです。 《はらっぱ 3F》 フォトスポットがたくさんあります。 コロ助やオバケのQ太郎もいました。 《お土産》 3Fのギフトコーナー「藤子屋」で買いましたが、1Fのミュージアムショップの方が種類
子どもが主体となって遊べるプレーパーク。埼玉県内にもさまざまな趣向を凝らしたプレーパークが増えてきています。 そこで今回は、埼玉県にある魅力的な4つのプレーパークを紹介します。ぜひ、お子様と一緒に訪れて素敵な“冒険遊び”を体験してみてください。 ※掲載内容は執筆当時のものです。最新情報は事前にご確認ください。 プレーパークとは？冒険でいっぱいの遊び場を知ろう！ プレーパークとは、子どもたちがやりたいと思ったことを自由に体験できる遊び場のことです。 プレーパークには、一般的な公園にあるような滑り台やブランコなどの既製の遊具はありません。 代わりに、木や土、水といった自然の材料、廃材、手作りの遊具などが用意され、それらを自由に使って自分の好きなように遊ぶことができます。 プレーパークには、子どものやりたいことを尊重しながら見守ってくれるプレーリーダーが常駐しています。 そのため、どろんこになっ
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「藤子・F・不二雄ミュージアム」に行った感想 - 共働き家庭の中学受験伴走録
プレーパークって知ってる？埼玉の思いっきり遊べる場所をご紹介！ | 埼玉日和（さいたまびより）