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アイスホッケーの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 映画「ぼくのお日さま」、があたたかかった - 続けよう!サニらいと、の楽日記

    9月13日公開の「ぼくのお日さま」という映画を観に行きました。 主人公の男の子は、ある日、フィギュアスケートを踊る女の子に釘付けになります。 女の子はちょっと大人びた中学生くらいの女の子。 男の子は小学5年生くらいかな。 それぞれ、たくや君(越山敬達)とさくらちゃん(中西希亜良)という。 野球をやっている彼は、北海道に 小樽とか帯広のような寒い地域に住んでいる。なにしろ冬には、郵便ポストが1/3ぐらい雪で埋まってしまう豪雪地帯なんだ。 だから、その町の男の子たちは、冬の間は野球ができないので、「つなぎで」アイスホッケーをやっている。 しかし、彼は残念ながらどちらもうまくはない。 アイスホッケーではゴールキーパーをやらされていて、脇腹をスティックで蹴られたり、「あんなボール取れてて当然なのに」だと友達に陰口を言われたりする。 しかし、それを聞いたたくやの親友は 「じゃあお前がやれよ」 「やだ

      映画「ぼくのお日さま」、があたたかかった - 続けよう!サニらいと、の楽日記
    • 10月1日 何となく幸せな週末 - ZigZagDog’s diary

      「〇〇さん、ZigZagちゃんを外国ばっかぁやってねぇでぇ、嫁にやれぇ。」 これは私が30歳前後のころ、独身だった私を嘆いて田舎にすむ祖母の妹が父に行った言葉です。 私は内心「面白い!座布団4枚!」なんて笑っていましたが、父は怒るどころかゆっくりとした口調で、 「うちはこれで良いと思っています。ZigZagには納得行くまでしたい事をさせてあげたい。」と答えてくれました。 父のお陰で自由に生きることができましたが、あんなに早く(66歳で)亡くなってしまうなら、せめて孫を見せてあげたかった、あのお婆ちゃんの言った事も正しかったのだなと思います。 親孝行したい時には親はなしって言うのに、母には親孝行してあげてなくて、それもダメですね。 話は変わりますが、この週末は息子、新世代君の誕生日でした。 お誕生日の当日はなんとパジャマデーと重なり学校で朝からドーナツが配られました。 zigzagdog.h

        10月1日 何となく幸せな週末 - ZigZagDog’s diary
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