並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 8 件 / 8件

新着順 人気順

インスピレーションの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • デジタル庁デザインシステムβ版

    デジタル庁デザインシステムは、スタイリングの考え方を提供するデザイン言語、情報の視覚表現とインタラクションを具現化するUIコンポーネント、ユーザビリティとアクセシビリティを踏まえた設計や実装のためのガイドラインから構成されるデザインアセットです。 デジタル庁のミッションである「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化を。」の実現に寄与することを標榜し、官公庁や地方自治体などの行政機関や公共性の高い組織等のウェブサイト/ウェブアプリケーション/オンラインサービスまたはシステム等で利用することを念頭に置いて構築されています。

      デジタル庁デザインシステムβ版
    • 私がWEBデザイン制作の参考になりそうだと思うサイトを61個挙げてみた。

      日本デザインスクールでは年間1500名ほどの受講生を、未経験からWEBデザイナーに育ててきました。受講生を指導する中でよくあがってくるのが「参考がなかなか見つからない」というお悩み。 私も受講生にお伝えすべく、これまで100サイト近くの「参考になりそうなギャラリーサイト」を見てきました。 そこで今回は、これまで見てきたギャラリーサイトの中で、みなさんのデザイン制作のお役に立ちそうなサイトを全部で61個ご紹介していきます。 全てのサイトを おすすめ度 サイト内検索の可否 いいね/保存機能の有無 ランキング機能の有無 掲載サイト数 を基準にランクづけし、おすすめできるサイト順に載せているので忙しいという方は、とりあえず上から順にチェックしていただければ大丈夫です!みなさんのデザイン制作に活かしていただけると嬉しいです。 【全サイト徹底比較】超参考になるおすすめギャラリーサイトTOP38 ちょう

        私がWEBデザイン制作の参考になりそうだと思うサイトを61個挙げてみた。
      • AIが書いた漢字を書道する

        AIは漢字が苦手だ。 画像生成AIに漢字が書いてある紙、などと指示をするとそれっぽいけど存在しない漢字を出してくる。 その漢字が好きなので、僕らがAIが書く漢字を書いてみよう。 (AIが漢字が苦手というのは2024年6月現在の話です)

          AIが書いた漢字を書道する
        • 【新連載・イカしたUIを見る】vol.1 こんなの見たことない!と感動したUI|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

          こんにちは!UIデザイナーのsugasoとharuです。UIデザインの面白さ(沼とも言う)にハマってしまった私たちは、定期的に「イカしたUIを見る会」(以下、イカ会)という課外活動を行っています。 イカ会では、最近触ったアプリや発見した魅力的なUIを共有し、普通なら見逃してしまうであろうデザインのこだわりや、ハートを揺さぶられるポイントについて語り合ったりしています。 知れば知るほど面白くなっていくUIの世界を皆さんにもチラ見せしたい……ということで、イカ会の様子を連載することにしました。第1弾となる今回は、「こんなの見たことない!」と私たちが感動したアプリをご紹介します。 Clear Lists 最初にご紹介するのは、ご存知の方も多いタスク管理アプリ「Clear Lists」。 Clear Listsの特徴はナビゲーションバーやタブバーを排除して、タッチ・スライド・ピンチアウトといった直

            【新連載・イカしたUIを見る】vol.1 こんなの見たことない!と感動したUI|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
          • 現場で使えるモードレスUIの具体例と実践テクニック

            はじめに 先日「Modal、Dialog、Drawer の違い」について解説した記事を書きました。 この記事の中で「モードレス」について軽く触れましたが、 「そもそもモードレスってなに?」 「モードレスな UI ってどんなものがあるの?」 と疑問をもった方が多いかと思います。 本記事ではモードレスにフォーカスを当て詳しく解説します。また、記事の後半では厳選した具体例 5 選を紹介します。 この記事を読み終えれば、現場で使えるためのエッセンスが身についているはずです。 モードレスとは モードレスは言い換えると「モードがない」「モードを持たない」となります。 ユーザが特定のタスクを強制されることなく、任意の UI オブジェクトを操作できる状態を指します。 モードレスな UI は自由に操作できるため、ユーザビリティを向上させます。 アクセシビリティの観点でも短期記憶に負荷をかけないため、ユーザに

              現場で使えるモードレスUIの具体例と実践テクニック
            • 生成AIキャラクター作成プラットフォームにおける LLM応答の柔軟性の拡張の工夫

              LLMの応答に柔軟性・拡張性をもたせる為の取り組みについてです。 ・基本プロンプト ・RAGで埋め込む知識 ・LLMのテキスト応答と同時に生成する音声 などを柔軟に切り替えてユーザーの「痒いところに手が届く」を実現する為に、どのような仕組みを用意しているのか紹介します。

                生成AIキャラクター作成プラットフォームにおける LLM応答の柔軟性の拡張の工夫
              • カンファレンスの”体験”のデザイン -かりゆしウエアの舞台裏- | RubyKaigi 2024|ゆっきー | Yuki Haruyama

                めんそ〜れ!「B/43(ビーヨンサン)」を提供するスマートバンクでコミュニケーションデザイナーをしているゆっきー(@yuki930)です✋ 2024年5月に沖縄で開催されたRubyの国際カンファレンス「RubyKaigi 2024」で、同僚のmmitoさんと共にRubyKaigi 2024カンファレンス全体のデザインを担当させていただきました。 沖縄らしさを表現した今回のビジュアルの制作過程については、せひmmitoさんの記事をご覧ください! RubyKaigiでは、毎年デザイナーが入れ替わる方式が採用されており、RubyKaigi 2024ではmmitoさんと私の2名体制でデザインを担当しました。 歴史のあるカンファレンスなので、歴代デザイナーのみなさんのさまざまな試行錯誤がチームに経験として積み重ねられています。 私の記事では、カンファレンスの体験のデザインにフォーカスをあて、今年の制

                  カンファレンスの”体験”のデザイン -かりゆしウエアの舞台裏- | RubyKaigi 2024|ゆっきー | Yuki Haruyama
                • ゲームの振動は誰が、どのように作るべきか?――『FORSPOKEN』開発者やサウンドディレクターら4名が“現代の触覚デザイン”を徹底討論【SIG-AUDIO 2024 Vol.03レポート】|ゲームメーカーズ

                  IGDA日本のオーディオ専門部会、SIG-AUDIO主催によるセミナー「SIG-AUDIO 2024 Vol.03 オンラインセミナー「パネルディスカッション: ビデオゲームの振動デザインについて」が2024年3月8日(金)にオンラインで開催されました。 パネルディスカッションには第一線でゲームサウンド業務に関わる4名が参加。「良い振動とは何か?」から、アクセシビリティとしての振動、触覚としての振動、そして振動にまつわる知見やスケジュールの必要性が訴えられた本セッションをレポートします。 TEXT / じーくどらむす EDIT / 神山 大輝 今回パネルディスカッションに参加したのは、CEDEC2023で「振動のフォーリー録音!? サウンド技術で振動攻略 ~音と振動はだいたい同じ~」講演を行った株式会社スクウェア・エニックス サウンドプログラマー山本 雄飛氏と、2023年に同社より発売され

                    ゲームの振動は誰が、どのように作るべきか?――『FORSPOKEN』開発者やサウンドディレクターら4名が“現代の触覚デザイン”を徹底討論【SIG-AUDIO 2024 Vol.03レポート】|ゲームメーカーズ
                  1