Edward Green established his shoemaking workshop in Northampton in 1890. His name soon became synonymous with the finest English Goodyear welted footwear.
待望のエドワードグリーンのチェルシーが英国から到着致しました!! もともとエドワードグリーンには興味アリアリ(靴好きだったら当然だろ?って言われそう・・) でしたが、先のオフ会(su-jinさん、leriniさん、kajiyanさんと私)で完全に導火線に火が着いちゃい ました(^^; どうやら個人輸入は簡単らしい・・と言うことが頭の隅どころか全体に行き渡り、仕事をしていても 何していてもグリーンのことばっか・・・(@@) これではもう仕事どころではない! 何とかしなきゃ。。。 そうだ買おう!! 決めたら行動が早いのが私の最大の長所!!(^^v まずサイズのチェック。 masagoniaさんがアスキスを購入された際にサイズの事で色々相談 に乗っていただき、8Eがベストだと判明。。 これには長月さんもコメント内で教えていただきました。 本当にありがとうございました! で、実際ストラスブル
ちょこっと会計、たまに勉強、メインはファッションとバカネタで、クラムボンのようにゆるーく書いていきます 4/17の話なんでタイムリーではないですが、参考になれば。 かなり無駄に長いです。 いやー、最近ポンドが安いじゃないですか。で、ですね、Edward Greenにメールを送ってみたんですよ。Chelsea(チェルシー)とDover(ドーバー)の僕のサイズ(5.5か6の幅E)と木型と欲しい色の在庫が無いかって。ちなみに僕はすごく足が小さいのでなかなか日本には海外の靴だとサイズが入ってこないんですよね。 てな訳で、海外から靴を買ってみようという同病の方の参考までにやりとりを再現してみます。 まずは僕から。 >> Dear Sirs, My name is アンファンテリブル, I live in Tokyo, Japan. I want to buy chestnut-colored “Ch
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