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  • 1人ビートルズで全曲完コピを目指す、60歳からの宅録ライフ“日々を生きる”ためのDTM〜Akifumi Tamagawaさん(70)の場合〜 - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)

    職業的な作業としてではなく、ただただ日常を満たすためだけの切実な営みとして音楽を作る人々にフォーカスしていく「 “日々を生きる” ためのDTM」。 音楽を「作る」ことが「聴く」ことよりも特別な行為だと考えている人は、現代では少数派かも知れない。 ラップトップ一台で誰でも手軽に楽曲制作ができる今、作曲や録音は特権的なことではなくなった。 例えば、その人にとって音楽を聴くということが、日常を潤したりエキサイティングなものにするためのものだったとしたら、より能動的な作曲という習慣は、その人が求める癒しや興奮をさらに手応えのあるものにしてくれるのかもしれない。 今回登場してもらったのは、埼玉県蕨市在住のAkifumi Tamagawaさん。 約10年間にわたって、宅録で制作したビートルズ(The Beatles)の「完コピ」音源をYouTubeなどのオンラインプラットフォーム上にアップし続けている

      1人ビートルズで全曲完コピを目指す、60歳からの宅録ライフ“日々を生きる”ためのDTM〜Akifumi Tamagawaさん(70)の場合〜 - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)
    • 神戸・塩屋に移住した三浦康嗣、東京を脱出し立体音響スタジオを作った理由とは - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)

      音楽グループ・□□□(クチロロ)の活動や、アニメコンテンツ、演劇、CMなど多彩な楽曲提供で知られる三浦康嗣が、新たなスタジオを設立した。 しかも、ただのスタジオではない。 ソニーの「360 Reality Audio」や「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」などの「立体音響」に対応したスタジオだ。 三浦自身、立体音響が可能にする表現の自由度に衝撃を受け、また(Appleが推進する空間オーディオも含めて)立体音響に対応した聴取環境が普及していく可能性を見据えての選択だという。 スタジオ設立に際してはクラウドファンディングも行っていたから、動向をご存知の方も少なくないかもしれない。 クラウドファンディングを開始した時点ではどこにスタジオをつくるかは未定だったが、紆余曲折を経て兵庫県神戸市の塩屋を選んだ。 もともと外国人居住地として開発され、イベント会場や音楽ベニューとしても知られる旧グ

        神戸・塩屋に移住した三浦康嗣、東京を脱出し立体音響スタジオを作った理由とは - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)
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