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カスタムタクソノミーの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • ブロックエディターでカスタムタクソノミー選択欄が表示されない時の解決方法 | Wordpressカスタマイズ

    Classicエディタを使っていたテーマからSWELLに代表されるブロックエディタ対応のテーマに乗り換えると、カスタムタクソノミーのターム選択欄が表示されなくなることがあります。 原因は、カスタム投稿の時と同じで、カスタムタクソノミーの定義にREST APIの対応が抜けているためです。 functions.phpでregister_taxonomy()を使って自分でカスタムタクソノミーを追加していて、ブロックエディタ登場以前にから使用しているテーマの場合、ブロックエディタ登場後に追加されたオプションの定義が抜けています。 あわせて読みたい SWELLでカスタム投稿を使う手順と必要なカスタマイズまとめ SWELLはブログ用に設計されたテーマです。ブログ以外の企業サイトなどにも使われることがありますが、それほどカスタマイズ性が高くないので一般的なサイトのテーマとし… register_taxo

      ブロックエディターでカスタムタクソノミー選択欄が表示されない時の解決方法 | Wordpressカスタマイズ
    • カスタムフィールドで登録した情報をやっぱりカスタムタクソノミーに移行してみる - studioDoghands

      大量の記事のカスタムフィールドの内容を、新規で作成したカスタムタクソノミーに移動したい。 リニューアルや引き継ぎ案件でたまーに発生する作業です。 まず、サイトに掲載するデータをカスタムフィールドにするか、カスタムタクソノミーにするか、これは明確な場合もあれば、迷う場合もあります。 データが一意であればカスタムフィールドにしておけば良いのですが、サイトを長らく運用しているうちに「あれ?これ結構何回も使うぞ?カスタムタクソノミーにして選択式の方が良かったかも。」という状況が発生することもあります。 例えば、 毎回異なる調味料を紹介するサイト。カスタムフィールド「今日の調味料」を作成。 数年経つうちにレシピサイト寄りに路線変更。また、最初は単発の扱いであった「ハリッサ」のレシピが好評で、カスタムフィールド「今日の調味料」に「ハリッサ」が登録されている記事だけでも数十に。 こんな場合、明らかに「今

        カスタムフィールドで登録した情報をやっぱりカスタムタクソノミーに移行してみる - studioDoghands
      • SWELLでカスタム投稿タイプやカスタムタクソノミーを使うカスタマイズのまとめ|フリーランサー

        SWELLはブログ専用テーマです。 ちょっと待て、それはちょっと言い過ぎだという意見もあるでしょう。 SWELLは、Woocommerceには対応していません。 また、カスタム投稿やカスタムタクソノミーへの対応も不十分です。 よくブログサイトのTOPをサイト型?にするという謎の記事を見かけますが、Wordpressでサイトを作るときにポテンシャルを最大に生かすには、カスタム投稿タイプやカスタムタクソノミーへの対応は避けて通れません。 この記事ではSWELLでカスタム投稿タイプやカスタムタクソノミーを使う場合のカスタマイズについてご紹介します。 SWELLでカスタム投稿タイプを使うSWELLでカスタム投稿タイプを使う時の手順をまとめた記事を書きました。

          SWELLでカスタム投稿タイプやカスタムタクソノミーを使うカスタマイズのまとめ|フリーランサー
        • カスタムタクソノミーにカテゴリー・タグと同じSWELLの設定を設置する方法 | WordPressテーマ SWELL

          SWELLでは、カテゴリー・タグページごとに様々な設定ができるようになっています。 このページでは、これらの設定項目をカスタムタクソノミー(カスタム分類)の編集ページにも追加する方法を紹介します。 ver. 2.6.7から、デフォルトでカスタムタクソノミーに対してもこれらの設定が表示されるようになりました!

            カスタムタクソノミーにカテゴリー・タグと同じSWELLの設定を設置する方法 | WordPressテーマ SWELL
          • Faust.js+WPGraphQLで、カスタムタクソノミーを扱う

            WPGraphQLプラグインとFaust.jsを組み合わせれば、クエリを書く手間を省きながら、WordPressをHeadless CMS化できます。しかしカスタムタクソノミーを使おうとすると少し手間がかかるので、手順をまとめました。 WordPress側 WPGraphQLの準備 Composer使うので環境用意して下さい。sage/bedrockがおすすめです。 function custom_register_taxes_games() { $labels = [ 'name' => __( 'ゲーム' ), 'singular_name' => __( 'ゲームズ' ), ]; $args = [ 'label' => __( 'ゲーム' ), 'labels' => $labels, 'public' => true, 'publicly_queryable' => true,

              Faust.js+WPGraphQLで、カスタムタクソノミーを扱う
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