どうも!TOM夫婦の旦那です! 今回は海外旅行に実際に持って行って便利だったカメラを紹介します! せっかくの海外旅行ですから、動画や写真を残したいですよね! カメラ本体以外にも、持って行って良かったカメラ関連アイテムも紹介します! 1.アプリで遠隔撮影可能なミラーレス一眼カメラ 2.ジンバル搭載のオスモポケット(DJI Osmo Pocket) 3.水中でも撮影可能で便利!Go Pro(ゴープロ) 4.最後に 1.アプリで遠隔撮影可能なミラーレス一眼カメラ 最近のはほとんど付いてるんじゃないですかね? スマホアプリで遠隔撮影ができるんです! 景気だけを撮るには不要ですが、景色をバックに自分たちの撮影もしたいですよね! 人の多い観光地とかだと、誰かに頼めばいいんですがそうもいかない時ってあったりします。 そんな時には、この遠隔撮影が役に立ちました! 実際に撮影する画面を手元のスマホで確認しな
またもやひとりでキャンプ行ってきました〜⛺✨ このキャンプを楽しみに仕事頑張りました(*´∀`*)(笑) 空きがあるかキャンプ場に電話をしたとき、人気のサイトが空いていたのでそこを予約したのですが、もしかして雨降りそうだから空いてたのかな、、、?なんて思って調べたら、予感的中(笑) そのとおり、予報は雨でした(T_T)☔ でも、キャンプ直前に予報を再度みてみると曇りになってて、当日も雨は降りませんでした☁✨ 焚き火もゆっくり楽しめそうです(*´ω`*)🔥 今日のキャンプ飯は、イオンで買ったひとりすき焼きうどんと、もものお酒です\(^o^)/🍲🍑 晩ご飯を何にするか悩みましたが、悩んでいるタイミングで横からすき焼きうどんに割引シールが貼られ始めたので、これをチョイスしました(*´∇`*)(笑) 奮発して1000円弱するお酒買っちゃいました(笑)🍑✨ これは堪能するしかありません(笑)
写真にハマっているアマチュアにとっては、「テーマはどんなものにすればよいか?」「撮影方法はどうすればよいか?」「上手に写真を撮るためには?」など、本気になればなるほど、堅く考えてしまうものです。そんな人達に写真家の丹野清志氏は、著書「ニッポンぶらりカメラ旅」の中で、肩ひじはらずにカメラを持ってふらっと旅をして、思いつくままに写真を撮ることを勧めています。「町から町へ、なりゆきまかせで移動していくと、いろいろな出会いがあり、出会いの一つ一つに心がふるえるのです。」と言います。 そんな心をふるわせる被写体に出会える旅はどうしたらできるのでしょうか? 本記事では、第1章「ぶらりカメラ旅入門」からのアドバイスをご紹介します。 ニッポンぶらりカメラ旅(丹野清志・著) >この連載の他の記事はこちら シャッター切る瞬間の快感 「旅」を広辞苑でひくと『住む土地を離れて一時他の土地へ行くこと』とあります。
今ちょうどアジサイが見頃ですので、 数年前に訪ねた(2018年6月下旬)藤森神社「紫陽花まつり」についてまとめてみました。 藤森神社は「菖蒲の節句」発祥の地であり、菖蒲が勝負に通じることと、 毎年5月に「駈馬神事」が行われることから 「勝負と馬の神社」として信仰されています。 参道に置かれた道標からも、馬へのリスペクトが感じられます。 この辺りの心配りは馬の神社ならではですね。 鳥居をくぐり、まずはご神前に拝礼した後、境内を散策。 馬主、騎手、競馬ファンの参拝でにぎわう神社ですので 絵馬舎にはこんな感じの絵馬が掲げられていました。 神馬像もサラブレット的な躍動感に満ちています。 今にも走り出しそう。 他にも、渋い鋼色の金太郎像や、七福神像などなど 幸せオーラを放つ数々の銅像・石像が鎮座。 特に金太郎像は独特の力強いポーズをとっているだけに印象深く、 眺めるだけで勝運をいただけそうな気がしま
忍術のあれこれを丁寧に解説 忍者の旅行教訓歌「空腹で風呂に入るな」「大酒は控えろ」 長い距離を歩いても疲れない忍者流歩行術 忍術のあれこれを丁寧に解説 忍術に焦点を絞った解説書「忍術の極意」が 発刊されたのは大正6年。 古い本ゆえに文体や表現が今の感覚とは異なる。 歯が立たないところは読み飛ばし、 読みやすいところだけ拾い読んでみると なかなか面白かった。 (出典:国立国会図書館デジタルコレクション「忍術の極意」) 著者は評論家・小説家の伊藤銀月氏。 「新宿区ゆかりの人物データベース」によると 伊藤銀月氏は明治4年生まれ。 秋田県立秋田中学を中退したのちに上京、 27歳のときに「万(よろず)朝報」の記者となり、 小説・歴史・人物論・紀行随筆と多方面で活躍。 晩年は、海賊や忍術の研究に取り組み 忍者本の執筆にも力を注いだようです。 (出典:国立国会図書館デジタルコレクション「忍術の極意」)
兵庫県小野市の粟生駅から兵庫県加西市の北条町駅までを結ぶローカル線・北条鉄道「法華口駅」を訪ねました。 駅舎は、大正4年に建てられた登録有形文化財。 桜前線が北上する頃には、 レトロ駅舎と桜を撮るため集まった写真愛好家でにぎわいます。 ちなみに北条鉄道を走っているのは ワンマン列車ですので、乗車時に整理券を取り、 降車時に運賃箱に現金を投入して精算するスタイル。 実際には、運賃箱ではなく運転士が手に持った コイントレーの中に運賃を入れました。 支払いは現金のみ。 ICOCAやPiTaPaなどのICカードは利用できないんですよ。 乗り降りの手続きなどは全て車両内で済ませるので、 法華口駅の駅舎は、現在は駅としての役割は果たしていないんです。 何に使われているかというとハンバーガーショップ。 駅舎内で「今屋のハンバーガー」が店舗を構えています。 ちょうどお昼どきだったので、店に入りました。 ハ
京都市右京区嵯峨。映画俳優・大河内傳次郎が造営した「大河内山荘」は、本来なら春か秋に訪れるべき桜・紅葉の名所ですが、諸事情が重なり3月初旬(2018年)に訪れました。 あいにくの雨模様で来園者はまばら。お休み処(?)で手荷物を預かってもらえたので、雨除けのレインカバーを取り付けたカメラひとつで庭園へ。レインカバーがレンズの前に垂れ下がってくるのを気にしながらの散策です。上の写真は、庭園内の中門で登録文化財。 大河内傳次郎が小倉山に大河内山荘を置いたのは1931年のこと。約6000坪の広さを持つ山荘を自ら設計、造営に30年もの歳月をかけました。ギャラの大半を注ぎ込んだというのですから、昭和スターのスケールの大きさは桁違いです。 傳次郎の別荘であったころは、高峰秀子や片岡千恵蔵、山田五十鈴、京マチ子などのが山荘に招かれていたそう。招待客のスケールも桁違い。 園内の月香亭から望む比叡山、京の町並
三宮各駅から歩いて10~15分程の場所にある東遊園地。 神戸市が主催する様々なイベント会場としても利用されており、 「神戸ルミナリエ」や「阪神淡路大震災1.17のつどい」などが開催される都市公園です。 神戸市は2021年10月から東遊園地の再整備を進めていましたが、 2023年4月初旬に北側エリアとにぎわい拠点施設「URBAN PICNIC」の整備が完了。 早速訪ねてみると、公園全体がずいぶんとすっきりとした印象に変わっていました。 円形の芝生広場が大小2つ並び、芝生を囲むように遊歩道が設置されていました。ウォーキングやジョギングを楽しめそう。 ふかふかな芝生の上で、ミニコンサートやフィットネス、 ヨガ教室などが開催されることもあるようです。 春は新緑、秋は紅葉が美しいメタセコイアの並木道が 再整備でどうなるのか気がかりだったのですが ほぼ以前のままの状態で残っていました。良かった。 にぎ
明石公園の中央部に位置する「剛ノ池(ごうのいけ)」。 この池は、明石城築城の際にもともとあった自然池を利用して造られたもので、 当時は外堀の機能を備えていたそうです。 今は桜の名所として知られている剛ノ池。 天気の良い日を選んで訪れたらちょうど見頃でした。 花見日和ということもあって、 花の下で宴会を楽しんでおられる方々が多い。 ピクニックシートのあいだを縫うようにして散策します。 公式サイトで「ぐるりと360度、桜を見渡せるボートからの眺めは圧巻です」とPRされていたボートは大盛況。 湖面を手漕ぎボートや足漕ぎのスワンボートがひっきりなしに行き交っていました。 ボートの利用料金は30分900円。 2022年3月に利用料金が改定されるまでは620円だったので、 こんなところにも値上げラッシュの波が押し寄せているのでしょうか。 世知辛い世の中です。 でも明石市は、子育て支援に力を注いでいるの
今住んでいるマンションのベランダの前に、 まとまった木立があるのですが、 その木立の中で早朝からシャワシャワとクマゼミが鳴いています。 窓を閉め切ってエアコンをかけているのですが、 ガラス戸の隙間からセミの鳴き声が漏れてくるのです。 毎年のことなので慣れてはいるのですが セミの声の大きさには圧倒されます。 鳴くのはオスだけ。 メスを惹き付けるために鳴くそうなので シャワシャワ、ミンミン、ジージーという騒々しい声は オスゼミのラブソングなんですね。 声量において昆虫界最強という呼び声が高いセミですが、 騒音測定アプリで鳴き声を測ると、 60dB~70dB(デシベル)あたりの数値が表示されました。 これは「普段の会話、デパートの店内」と同じぐらいの騒音。 でも、実際にはもっとうるさく聞こえるんですよね。 コンサート会場や高架下と同じぐらいの騒音だと思います。 もしかすると、 何らかの障害でアプ
12月18日まで東遊園地で開催されている「神戸ルミナリエ」の代替イベント「カッサアルモニカ/音楽の宝箱」を訪ねました。 東遊園地は今、広い区域が再整備工事中なので、立ち入りが許可されている花時計と「こども本の森 神戸」の周辺でイベントが開催されていました。 日没直後、青紫の空を背景にした光の聖堂「カッサアルモニカ」。 「カッサアルモニカ」とは、イタリア語で「音楽の家」を意味する言葉。イタリアでは音楽ステージとして、このカッサアルモニカが使用されているそうです。 空がすっかり暗くなったころ、聖堂のステージで合唱団のコンサートが始まり、イルミネーションがきらめく夜空に澄んだ歌声が響きわたりました。 コロナ禍の影響でルミナリエが開催中止になった2020年に、 イタリアから寄贈された「希望のアーチ」が「1.17希望の灯り」を囲むように展示されています。他にも、直径約3メートルのルミナリエ作品「ロソ
神戸市中央区にある「ポートアイランド 南ひまわり広場」で コスモスが咲いていました。 広場の花畑は「田」の字のかたちに4面に分割されていて、 そのうち2面にキバナコスモス、 残り2面にピンク色のコスモスが植栽されています。 キバナコスモスはほぼ見頃。 この花の原産地はメキシコで、 日本に初めて輸入されたのは大正時代。 メキシコとまるで異なる気候の日本で野生化している強い花です。 ピンク色のコスモスの品種を特定できないのですが、 開花状況はご覧の通りまばら。 ピンクコスモスの見頃はまだ先ですね。 minatoblue.hatenadiary.jp 花畑と花畑の間に伸びる砂利道をテクテク歩くナナホシテントウ。 ここにいると踏まれるかもしれないので 拾い上げて葉の上に。 葉陰に身を隠していたバッタ。 かなり大型で黒いまだら模様が特徴的。 花の向こう側にたくさんの人影が。 「神戸どうぶつ王国」の入
今にも降り出しそうな空の下 港を歩いているとき、神戸ポートタワーの工事用シートと足場が なくなっていることに気付きました。 10月中旬の花火大会の日にシートが一部外れていて タワーの上部は見えていたんですが、 陽光の中で全体像を眺めるのは本当に久しぶり。 蛹からかえった蝶のように、 以前とは異なる姿に変貌したポートタワーを 勝手に妄想していたんですが、 シートの下から現れたのは工事前と同じ外観のポートタワー。 拍子抜けと安堵がごちゃまぜになった 複雑な気分でタワーをしばらく見つめました。 屋上には展望施設が新たに完成しているそうです。 リニューアルオープンは2024年の春の予定。 台風などの影響で工事が遅れたことや、 運営事業者が決まらないことで、 営業再開が遅れているそう。 そして、ポートタワーの近くには 複数のクレーンに囲まれた大規模な建設現場が。 これは、新港第2突堤に建設予定の コ
姫路駅の名物「えきそば」のお店。 旧国鉄をイメージした電車風の外観があまりにもかわいいので、 姫路駅に行くたびに撮ってしまいます。 「えきそば」の起源は古く、 終戦後の混乱期にルーツとなる食品が誕生したことを 最近になって知りました。 まねき食品の公式サイトによると、 そのころ統制品であった小麦粉の代わりに、 こんにゃく粉とそば粉をまぜて うどん風の食品を考案したそう。 これがえきそばの始まり。 当時は、食材が手に入りにくかった時代ですから、 うどんの歯ごたえを出すのは難しかったことでしょう。 こんにゃく粉を混ぜるという逆転の発想が ヒット商品を生み出したのかもしれません。 その後も試行錯誤を重ね、 かんすいが入った黄色い中華麺を和風だしで食べる、 ラーメンのようでありうどんのようでもあるファストフード「えきそば」が誕生。 1949年(昭和24年)発売当初は立ち売りで提供され、 やがてホー
2月末頃、「公園でカワヅザクラが咲いてる」と友人が言うので、 寒さで落ち込み気味だった撮欲を奮い起し M6にマクロレンズをつけてバッグに入れて 外出の準備をしました。 少し暖かくなったと思ったら、また急に寒くなる 三寒四温がだらだらと続く季節は着る服に迷いますね。 とりあえず動きやすい服を選んでおけば間違いないので 七分袖のTシャツの上に、薄手のトレーナーを重ね着して、 ダウンジャケットを羽織ることに。 暑くなったらジャケットを脱げばいいので。 外に出ると、タイミングが悪いことに 空からポツポツと雨が落ちてきました。 いったん引き返してジャケットの上から さらにレインウェアを重ね着すると、 ごわついて動きにくくなったのですが我慢。 改めて、公園を目指して一目散に歩いていると 雨量が徐々にポツポツからザアザアへと 勢いを増していきました。 公園にて。今年初めて見た桜。 晩冬の冷たい雨にうたれ
数年前に金閣寺を訪れた際、土産店で線香を購入しました。 線香といっても仏壇等は置いていないので、 主に香りを楽しむために使っています。 金閣寺を訪れたことを記憶に留めておきたいと思い、 この線香を全部使い切る前に煙を撮っておきました。 箱に同梱されていた薄紙には、 寺に関する情報は記載されていたのですが 香りや原材料については何も書かれていませんでした。 実際に燃やしてみると 気分をすっきりさせたい時や集中したいときに 使いたくなるスパイシーで甘い香り。 煙は多めだと思います。 minatoblue.hatenadiary.jp 白い和紙が漉き込まれた紅い紙箱に入っていたので これも撮っておくことにしました。 箱に刻まれた金色の筆文字「金閣寺参拝記念 北山 金閣 鹿苑寺」が 紅色に映えて美しいです。 製造元は京都市中京区に本社を構える香老舗・松栄堂。 線香が燃え尽きるまでの時間について調べ
すきま時間にYou Tubeで音楽や雑学動画を つまみ食い的に再生して楽しんでいます。 先日いつものようにYou Tubeで面白そうな動画を探していると 精神科医・樺沢紫苑氏の「切り替えられないを直す方法」という動画が 目にとまりました。 ひとつの物事に囚われたり、 失敗したことや怒られたことを何度も思い出すなど、 「頭を切り替えられない」症状の解決策をまとめた内容。 切り替えられない原因は、 脳の前頭葉の機能が低下してセロトニンが出なくなっているから。 そして、低下したセロトニンはごくごく簡単な習慣で 高めることができると説明されていました。 樺沢先生曰く、起床後1時間以内に5~15分ほどの 朝散歩習慣を身につければ、 セロトニンが活性化されて 切り替えができるようになるそう。 私は、どちらかといえば夜型人間で朝は苦手。 だからというわけではないかもしれないのですが、 頭の切り替えが遅い
有馬の路地裏。電信柱の陰からこちらを覗き見ている怪しい人影に驚かされました。 このシュールな看板は、「飛び出し坊や」をベースにした現代アート作品です。 作者は、京都出身のアーティスト小川しゅん一(おがわしゅんいち)さん。 飛び出し坊やといえば 日本全国の通学路などに設置されている 注意喚起を目的とした看板です。 交通安全を啓蒙する飛び出し坊やもアーティストの手にかかると、 シュールさと懐古感と怪しさが一体となった アート作品になるんですね。 顔の部分にはめ込まれているモノクロ写真のモデルは 有馬温泉で働く実在の方々なのだとか。 私は4種類しか発見できなかったのですが、 他にもあるようです。 探しながら歩いてみるのも楽しいかもしれません。 こちらの飛び出し坊やの横には、赤い鳥居と祠があります。 そのすぐ横に小さな井戸のような「妬湯(うわなりの湯)」がありました。 江戸時代に発刊された「摂津名
ポートアイランド「計算科学センター駅」北側にある「ひまわり広場」に行ってきました。ここは、当ブログで一度ご紹介した広場で、2~3月頃までは菜の花畑だった場所。菜の花が終わった後、ひまわり畑になったようです。 ※追記/8月8日にひまわり広場を再訪問したのですが、ほとんどの花が傾倒しており、見頃が終了していました。 minatoblue.hatenadiary.jp だいたい咲き揃っていて見頃なんですが、手前のひまわりは下を向いていますね。すでに花期が終わり種が実っていた花もありました。 種を目当てにたくさんのスズメが広場に集まっていました。でも、ひまわりの種は大きいでので、殻をむかないと食べることはできないような気もします。もしかすると食べようとしていただけなのかもしれません。望遠レンズを持参していなかったので、様子を撮れなかったのは残念でした。 ところで2022年7月30日、このひまわり畑
仕事終わりに思い立って、急遽キャンプに行ってきました\( ˆoˆ )/✨ 仕事から帰宅したらもう夕方だったので、急いで荷物をまとめて出発しなければならず、慌てて荷造り開始(^◇^;)(笑) ほとんどの道具は車の後ろに収納してあるので、着替えやら化粧やらをリュックに詰め込んでバタバタしながらキャンプ場へ🚙🏕✨ ラピュタの、「40秒で支度しな。」というシーンをふと思い出しましたが、とてもじゃないけど私には無理そうですσ(^_^;)(笑)🎒パズーを尊敬(^◇^;)(笑) 途中寄るスーパーで晩ご飯に何を買おうか考えましたが、着いてから設営していたらもう日が暮れる時間になりそうだったので、今回も手抜きご飯です( ´ ▽ ` )ノ(笑) 着いてからもゆっくりする暇はなく、とりあえずひたすら設営し、無事今日のお宿ができました〜(笑)🏕✨ マットは家でも横になるときや座布団がわりに使っているので忘
ポートアイランド「神戸市立医療センター中央市民病院」前の桜並木が満開でした。市民広場駅(ポートライナー)、中央市民病院、医療センター駅(ポートライナー)は、整備された一本の歩道でつながっているのですが、春になるとご覧のような花の通路と化して歩行者の目を楽しませてくれます。並木道としての規模は小さいので桜の名所としては認知されていません(たぶん)。が、花が咲きそろった様子はとても美しいです。 歩道ですので飲食不可ですが、密にならずに花見ができます。このまま順調に木が成長すれば、将来、生田川公園、北野天満神社などと肩を並べる神戸の桜スポットとなる日が来るかもと期待しているんです。 歩道の一部にムービングウォーク(動く歩道)が設置されているので撮ってみたのですが、動く歩道から桜が見える場所は珍しいのでは。希少価値があるような気がします。さらにアーケードが設置されているので雨の日も傘いらずで安心。
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