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カーナッキの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • Amazon.co.jp: 幽霊狩人カーナッキの事件簿 (創元推理文庫 F ホ 3-2): W.H. ホジスン (著), Hodgson,W.H. (原名), 健次,夏来 (翻訳): 本

      Amazon.co.jp: 幽霊狩人カーナッキの事件簿 (創元推理文庫 F ホ 3-2): W.H. ホジスン (著), Hodgson,W.H. (原名), 健次,夏来 (翻訳): 本
    • 幽霊狩人カーナッキ

      はじめに ホジスンの生涯 主要単行本リスト ホジスン関連年表 ―沈黙の家から― ・四大長編の執筆時期について ・夏目漱石は『異次元を覗く家』を読んだことがあるのか? ・ホジスン対フーディニ ・ホジスン作品の古書価のはなし ・ラヴクラフトのホジスン評 ・マタンゴのはなし ―試訳― ・The Goddessof Death (死の女神) ・Eloi Eloi Lama Sabachthani (エリ・エリ・レマ・ サバクタニ) ・Through the Vortex of A Cyclone (サイクロンの渦を抜けて) ・Date 1965: Modern Warfare (1965年:現代の戦争) ・The Riven Night (裂かれた夜) ・The Haunted Pampero (ホーンテッド・”パンペロ”) ・The Room of Fear

      • 『幽霊狩人カーナッキ』へのコメント

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          『幽霊狩人カーナッキ』へのコメント
        • 幽霊狩人カーナッキ(Carnacki)

          ホラー小説の分野で大活躍をしていたイギリスの小説家W・H・ホジスンが生み出したゴースト・ハンター。 即ち怪異小説につきもののおどろおどろしい空気を解きほぐし解説を加え、最後には怪異を鎮める役どころを務めます。 シャーロック・ホームズの時代に誕生したキャラクターで、同時代の個性溢れる名探偵同様、極めて風変わりな性向をもち、また常に何かを考えているもののそれをなかなか表には出さないというとっつきにくさもあります。 しかしいつも友人4人に招待状を出してチェルシーのチェインウォーク472番地にある彼の家に呼び集め、夕食をともにしながら怪異現象が時には人為的な詐術であり、また時には真正のものであることを明らかにするなど、心霊現象の源となっているものを発見し、皆に真相を語って聞かせてくれます。 ■原作■ ウィリアム・ホープ・ホジスン (William Hope Hodgson 英 1877-1918)

          • 幽霊狩人カーナッキの事件簿 - ウィリアム・ホープ・ホジスン/夏来健次 訳|東京創元社

            ホラー > 連作短編集 創元推理文庫(F) 判型:文庫判 ページ数:376ページ 初版:2008年3月28日 ISBN:978-4-488-53602-2 Cコード:C0197 文庫コード:F-ホ-3-2 装画:鈴木康士 装幀:東京創元社装幀室 カーナッキ。電気式五芒星と古文献を駆使しオカルトと科学を混合させて怪奇現象に挑む、名うての“幽霊狩人”。彼が事件を解決するたび、わたしたち友人は招かれて冒険譚を堪能するのだ。被害者しかいない空間での死傷事件、不気味な口笛が響く部屋での怪談等、名探偵ホームズ譚と同時代に書かれその怪奇版として名高いシリーズ全作を新訳。本邦初訳の資料的作品1編を含む全10編。訳者あとがき=夏来健次

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