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クロスブラウザの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 私がWEBデザイン制作の参考になりそうだと思うサイトを61個挙げてみた。

    日本デザインスクールでは年間1500名ほどの受講生を、未経験からWEBデザイナーに育ててきました。受講生を指導する中でよくあがってくるのが「参考がなかなか見つからない」というお悩み。 私も受講生にお伝えすべく、これまで100サイト近くの「参考になりそうなギャラリーサイト」を見てきました。 そこで今回は、これまで見てきたギャラリーサイトの中で、みなさんのデザイン制作のお役に立ちそうなサイトを全部で61個ご紹介していきます。 全てのサイトを おすすめ度 サイト内検索の可否 いいね/保存機能の有無 ランキング機能の有無 掲載サイト数 を基準にランクづけし、おすすめできるサイト順に載せているので忙しいという方は、とりあえず上から順にチェックしていただければ大丈夫です!みなさんのデザイン制作に活かしていただけると嬉しいです。 【全サイト徹底比較】超参考になるおすすめギャラリーサイトTOP38 ちょう

      私がWEBデザイン制作の参考になりそうだと思うサイトを61個挙げてみた。
    • CSSのclass名やJavaScriptの関数名を付けるときに役立つ単語リストのまとめ -Classnames

      CSSのclass名やJavaScriptの関数名を付けるときに悩んだり、ネタ切れになったことはありませんか? BEM, OOCSS, SMACSSで命名する場合はそれを使用すればよいのですが、特定のテーマ別にグループ化された単語のリストが必要になるときもあります。そんなときに役立つ単語リストをまとめたClassnamesを紹介します。 Classnames Classnamesは、CSSのclass名やJavaScriptの関数名を付けるときに便利な単語をリスト化したものです。MITライセンスで、商用プロジェクトでも無料で利用できます。

        CSSのclass名やJavaScriptの関数名を付けるときに役立つ単語リストのまとめ -Classnames
      • これは簡単で便利! レスポンシブ対応のフォントサイズをCSSのclamp()関数で定義できるツール -Type Fluidity

        フォントサイズをレスポンシブ対応にするときに、最近よく使用されている実装方法はclamp()関数による流体タイポグラフィです。CSSのclamp()関数を使用するとフォントサイズの最小値と最大値を定義してその間の値を流動的にすることができ、デバイスのスクリーンサイズが増えた現在に欠かせないテクニックです。 CSSでレスポンシブ対応のフォントサイズを超簡単に定義できるオンラインツールを紹介します。 Type Fluidity -GitHub Type Fluidityの特徴 Type Fluidityの使い方 Type Fluidityの特徴 流体タイポグラフィ(Fluid Typography)は、フォントサイズをレスポンシブ対応にする最新テクニックです。さまざまなスクリーンサイズに応じて固定値を定義する代わりに、CSSで単一の流体値を定義して、フォントの最小値と最大値の中でスクリーンサイ

          これは簡単で便利! レスポンシブ対応のフォントサイズをCSSのclamp()関数で定義できるツール -Type Fluidity
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