マジ、この店ってこんなにコロナ脳だったんだな……。六本木や麻布の知人の家に行く時、生ハムとかのつまみを買う時に取り敢えず行くような店だったが、この顔出ししてるオッサン、本気でコロナ脳なんだな。「ナショナル麻布スーパー」。よく覚えて… https://t.co/ATfXt4OMOG
不比等が、書いた日本書紀が、改ざんされまくったなら、色々見つかっている現在偽書とされている文献等は、偽書ではないものがある。 隠したいから日本書紀の改ざん。 ならば改ざんした事柄と、違う書物が本史? 言霊の方に移行していく前に、古事記が、 今仮に伝承として、精神の構造(目に見えないもの)を扱う教科書だったとした時、 誰が書いたかと、言うことになります。 天武天皇が、命令を出したようですが、(天武天皇は本筋ですが、父親の蘇我馬子から、代々天皇家に書物として残っていたものをキチンと作成したかった?) 各地の 民間伝承を聞いて、集めて作ったとしても、 その事が、精神の構造(見えないものを扱う)の発動の呪文と知っていなければ、 言霊が、成立していく順番の法則に沿って、記述されなければならないので、理解している人物にしか書けません。 中等生命体の(目に見えないもの扱う)科学を知っている人物。 今この
コロナ脳が多過ぎる前回の記事はなかなか刺激的だったようで、かなりの数の批判コメントを頂きました。それはそれでちゃんと受け止めています。なるほど、大多数の人はそう考えているのかと。もう一つ、ここまでコロナ脳な人々が多いのかと言うことも驚きでした。(単に叩きたいだけの人もかなり多く見られましたが…。) 大多数の意見を「常識」と呼ぶならば僕の考え方は間違っていると思うのですが、常識が間違っている、つまり大多数が大きな間違いを犯しているのがここ1年以上続くコロナ騒動だと思うので、もう一本記事を書きたいと思います。 まず前提として、僕は新型コロナ感染症をそもそも怖いと思っていないということがあります。新型コロナに関しては「ここまで感染予防を徹底するような病気か?」という強い疑念を抱いていまして、その前提で記事を書いているので、前回記事のようになっちゃうわけです。 みんな完全に洗脳されているとしか思え
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