並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 5 件 / 5件

新着順 人気順

サイン予想の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 秋華賞2024のサイン予想!CMのアカイトリノムスメが意味するものは?

    皆さんこんにちわ、俊樹です。 2024年度の秋華賞が時期に迫ってきましたね 去年の秋華賞は阪神ジュベナイルフィリーズ、桜花賞、オークス、3つのGⅠを圧巻の末脚で制し絶対女王として君臨するリバティアイランドが牝馬三冠を目指して出走してきました。 単勝オッズは断然の1.1倍。 GⅠ4連勝と牝馬三冠の達成を疑う者は、私を含めほとんどいなかったのではないでしょうか 実際にレースは、ただただリバティアイランドの強さだけが印象に残るものとなりましたよね。 まさに「自分の能力さえ発揮すれば圧倒的なパフォーマンスができる馬」という鞍上川田の言葉通りの走りだったと思います。 さて、今年は形相が一変して戦国模様?の3歳牝馬クラシック戦線、いったいどんなドラマが生まれるのでしょうかね? 桜花賞馬ステレンボッシュ、オークス馬チェルヴィニア、ローズSを制したクイーンズウォークや紫苑Sの覇者クリスマスパレード、夏の北

    • エリザベス女王杯2024のサイン予想!CMのラッキーライラックが意味するものは?

      皆さんこんにちわ、俊樹です。 2024年度のエリザベス女王杯が時期に迫ってきましたね 去年は4年ぶりに舞台を京都へと戻ったエリザベス女王杯でしたが、出走馬15頭中もっともフレッシュな存在が激戦を制しました。 それまでのキャリアは2勝・2着2回とわずか4戦、初のGⅠ戦に挑んだ3歳馬のブレイディヴェーグが勝ちましたね。 デビューからわずか5戦目での古馬GⅠ制覇は、2022年天皇賞(秋)のイクイノックスに並ぶ史上最少タイ記録でした。 偉業を成し遂げたブレイディヴェーグを、ルメールは「2200メートルはまったく問題なかったし、古馬相手でも能力を見せてくれた。まだ伸びしろはある。今後もGⅠレベルでいい競馬のできる馬」と称賛。 あれ以来いまだ姿を見せませんが、リバティアイランドやスターズオンアースとの戦いをファンも望んでいるはずです さて、去年はそんなフレッシュな3歳馬が制したエリザベス女王杯でしたが

      • スプリンターズS2024のサイン予想!CMのサクラバクシンオーが意味するものは?

        皆さんこんにちわ、俊樹です。 2024年度のG1後半戦、初っ端のスプリンターズSが迫ってきましたね 去年のスプリンターズSはスプリント戦では常に安定した走りを見せ、前哨戦のキーンランドCを勝って本番に挑んだナムラクレアがG1で初の一番人気に推されるも3着と敗退。 変わって、1400㍍やマイル戦を使ってきて初の1200㍍の北九州記念でスプリントの素質を開花させたママコチャがいきなりG1を制覇してしまいました。 そのママコチャは連覇を狙って今年も参戦してきますが、どんなドラマが生まれるのでしょうかね? 今年は久しぶりに香港からの2頭(ビクターザウィナー、ムゲン)が今回のスプリンターズSに出走を予定しています。 香港馬と言えば過去にはサイレントウィットネスやテイクオーバーターゲット、ウルトラファンタジーと3勝を挙げており、このスプリンターズSとの相性が良いというのがおわかりになってもらえると思い

        • 菊花賞2024のサイン予想!CMのキセキが意味するものは?

          皆さんこんにちわ、俊樹です。 2024年度の菊花賞が時期に迫ってきましたね 去年の菊花賞は皐月賞1着&日本ダービー2着のソールオリエンスと、皐月賞2着&日本ダービー1着のタスティエーラが顔をそろえました。 更に神戸新聞杯を差し切ったサトノグランツや日本ダービー3着のハーツコンチェルト、皐月賞3着のファントムシーフらも逆転を狙って出走をしてきました。 しかし、勝利を収めたのは大外17番枠から一気にハナを奪い、道中はルメールの巧みな手綱裁きが光った、メンバー中で唯一の“重賞未経験馬”ドゥレッツァでした。 底力で追い上げてきたタスティエーラに3馬身半差をつけ、ソールオリエンスも3着に完封。 破竹の5連勝で最後の一冠を手にしたのでしたね。 誰の目にも「まさか、あんな競馬をして勝つとは!!」と映ったんではないでしょうか? さすがルメール、あっぱれでした。 さて、今年の3歳牡馬クラシック最終戦はいった

          • 天皇賞秋2024のサイン予想!CMのエイシンフラッシュが意味するものは?

            皆さんこんにちわ、俊樹です。 2024年度の天皇賞秋が時期に迫ってきましたね 去年の天皇賞秋は11頭の少数精鋭で争われることとなりましたが、当たり前のようなイクイノックスの圧勝劇で幕を閉じました。 1000メートル通過は57秒7。 息の入らない流れでしだが、鞍上のルメールは「イクイノックスにとっては楽」と、まったく不安視しませんでした。 それどころか3番手を取った時点で「これなら勝てる」と感じたといいますから王者の貫禄ですね。 イクイノックスはその後もジャパンカップを勝ち、記憶にも鮮烈な記録を刻んで引退していきました。 さて、そんな絶対王者がいた去年の天皇賞秋でしたが、今年は形相が変わり去年の3冠牝馬リバティアイランドが満を持して出走予定です。 この馬が今後更に活躍するかどうかはこのレースに掛かっているといっても過言ではないでしょう 他には去年の有馬記念を制したドゥデュースに今年の皐月賞馬

            1