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シュープリームス 恋はあせらずの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 『私の探し求めていた曲をついに発見(´;ω;`)ウゥゥ その名もシュープリームスで(恋はあせらず)!!!』。。。 - 異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

    私の執念深さ アーンド 一途さを 証明する出来事が!!!!! ここ数日、手に入れたくて手に入れたくて 仕方のなかった曲!!! Siriに何度歌って聞かせても、 『すみません、分かりません』とか 『どっちどっちどっちだろう』と画面に表示される始末。 (どっちなんて言ってへんやろ!!!) とSiriにキレても仕方がない。 歌 下手選手権があったら、 ぶっちぎりで優勝するんちゃうか!?と思うくらい、 私、音痴ですから(泣) 『テテテ~テテテテ~テテテ』が、 なにをどうすれば、 『どっちどっちどっちだろう』になるんでしょうね? 私が音痴過ぎるのか、 Siriが、私を馬鹿にしてもて遊んでいるのか。 Siriにもてあそばれた人間。 そう、それは私だ!!! この曲、テレビでよく流れるし、 おそらく好きなのに、私のように 歌っている人、曲名が不明な人がおるんやないかな? と思ったので、動画、貼り付けておき

      『私の探し求めていた曲をついに発見(´;ω;`)ウゥゥ その名もシュープリームスで(恋はあせらず)!!!』。。。 - 異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。
    • なつかしい 60’-70’s ポップスを聴こう 〜 ザ・スプリームス、ミッシェル・ポルナレフ、アルバード・ハモンドの名曲 - 時の化石

      どうも、ShinShaです。 今回はなつかしい洋楽のお話です。 僕は中学〜高校生の頃に聴いた洋楽の魅力が忘れられません。 ラジオから、雑音が混じりながら流れてきた、心躍るポップス。 今日はなつかしい音楽を聴いて、昔のことを少し思い出しましょうか。 ラジオで聴いた懐かしいポップス とっておきの60-70’sポップスをご紹介 ザ・スプリームス(シュープリームス) 「恋はあせらず」"You Can’t Hurry Love” 1966 「ラブ・チャイルド」”Love Child” 1968 ミシェル・ポルナレフ 「シェリーに口づけ」"Tout, Tout Pour Ma Chérie" 1971 「愛の休日」"Holidays" 1972 アルバート・ハモンド 「カリフォルニアの青い空」"It Never Rains In Southern California" 1972 「落葉のコンチェルト

        なつかしい 60’-70’s ポップスを聴こう 〜 ザ・スプリームス、ミッシェル・ポルナレフ、アルバード・ハモンドの名曲 - 時の化石
      • ザ・シュープリームスも、1960年代を全力で駆け抜けていったレジェンドだね〜♪ - 楽隠居は電気羊の夢を見るか?

        Diana Ross & The Supremes Baby Love: The Essential CD posted with カエレバ タワーレコード PayPayモール店 Yahooショッピングで検索 Amazonで検索 楽天市場で検索 ザ・シュープリームスの結成は、人気のエルビス・プレスリー徴兵の翌年、アメリカのR&Rブームの終焉期だった1959年とかなり古く、ダイアナ・ロスは結成当時15歳。 メンバーはダイアナ・ロス、メアリー・ウィルソン、フローレンス・バラード、そしてベティ・マグロウンの4人でしたが、ベディはすぐバーバラ・マーティンに替わりました。 画像↑の真ん中が、グループを結成した当初はフロントだったフローレンス・バラードで、地元デトロイトの人気男性グループ、プライムスの妹グループのメンバーにならないかと、最初にスカウトされたのも彼女でした。 フローレンス・バラードとメア

          ザ・シュープリームスも、1960年代を全力で駆け抜けていったレジェンドだね〜♪ - 楽隠居は電気羊の夢を見るか?
        • ハロプロ曲の元ネタ・似てる曲64 布袋寅泰がBerryz工房 - 未来は私のものよ

          ハロー!プロジェクトの全曲から 元ネタ・似てる曲・オマージュ 集めちゃいました (パクリじゃなくてインスパイア) Love! Love! Love! Love is a Poison ※ハロプロ曲 → 元ネタ・似てる曲の順に紹介します ※紹介する楽曲は、ブログ主の主観で似てると思った曲を含みます ※同じ楽曲を複数回紹介する場合があります Berryz工房 - なんだかんだで良い感じ!(2013) 布袋寅泰 - Poison(1995) Mari Wilson - Ecstacy(1983) Cymbals - My Patrick(1998) The Supremes - You Can't Hurry Love(1966) Berryz工房 - なんだかんだで良い感じ!(2013) 作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:板垣祐介 歌唱:徳永千奈美・須藤茉麻 なんだかんだで良い感じ!/徳永千奈

            ハロプロ曲の元ネタ・似てる曲64 布袋寅泰がBerryz工房 - 未来は私のものよ
          • 音楽の美しい連鎖、スティーヴィー・ワンダーとホール&オーツ

            「スティーヴィー・ワンダーも、ホール&オーツの前でこの曲は歌えないよなぁ」と友人が笑いながら言ったので、僕も笑って「そうだよなぁ」と答えた。 あの時は本当にそう思ったのだ。 何の話かと言えば、スティーヴィーの新曲「パートタイム・ラヴァー」が、その3年前に大ヒットしたホール&オーツの「マンイーター」によく似ているから、真似したスティーヴィーは、元歌を作ったホール&オーツの前では、恥ずかしくてこの曲を歌えないだろうということである。 でも、改めて聴いてみればわかる通り、この2曲はほとんど似ていない。それなのに、当時は僕らと同じように感じた人が結構多かったのだ。それはなぜかと言えば、イントロのリズムが同じだったからだろう。 そのリズムとは「モータウンビート」と呼ばれるもので、代表的な例としては、シュープリームスの「恋はあせらず(You Can't Hurry Love)」などが挙げられるだろう。

              音楽の美しい連鎖、スティーヴィー・ワンダーとホール&オーツ
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