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  • 【J1第29節】 G大阪vsFC東京 蘇った男たち - 広げる世界

    【試合結果】 G大阪0-0 FC東京 写真:ガンバ大阪 ガンバ大阪スタメン 4-4-2 FC東京スタメン 4-3-3 ガンバは昌子源、黒川圭介がスタメンに復帰。昌子は広島戦以来の復帰となった。 山本悠樹は4月の湘南戦以来の約5か月ぶりのスタメンとなった。 レアンドロ ペレイラの躍動 27節名古屋戦以来のスタメンとなったレアンドロ ペレイラ。 広島戦での怪我の影響もありここ数試合はベンチスタートになっていた。 松田監督からは、エース級の信頼されておりペレイラもその評価を意気に感じて片野坂体制時と比べモチベーションが大幅に向上した。 自身を肯定してくれる指揮官、ストライカーとしてのタスクが明確になったことでペレイラ自身も頭の中が整理された印象を感じる。 FC東京戦は点を取ることはできなかったが、前線からの守備やショートカウンター時の起点で躍動。 危険な状態になった時に自陣に戻りボールを刈り取る

      【J1第29節】 G大阪vsFC東京 蘇った男たち - 広げる世界
    • 《投資×サッカー》応援チームの試合結果で投資するよ!ベガルタ仙台 VS湘南ベルマーレ コツコツ少額投資 - 会社員 夢は億り人 ~投資×節約・ハクレイ 資産形成記~

      こんにちは ハクレイ(@HakureiSisan)です! 当ブログにアクセス頂き誠にありがとうございます! ベガルタ仙台 VS 湘南ベルマーレ チーム応援投資のルール 買い付けする投資信託 購入ルール 今回購入額 さいごに ベガルタ仙台 VS 湘南ベルマーレ 投資 × サッカー 第8回目の試合です。 コロナの影響で中断していたJリーグが再開しました! サッカーが観れる喜び! 私と同じ気持ちのサッカーファンは多いのではないでしょうか? 長期中断されていたこともあり、選手の故障、故障からの復帰、新戦力の台頭でメンバーかなり変わっていました。 CSKAモスクワから一時的に帰ってきた西村はもちろん、驚いたのはユース上がり18歳の小畑がスタメンじゃないですか!? スタメン予想されてた時は、疑ってましたがいざスタメン発表されたときは驚きました! しかし、プレイを観たらスタメンで起用される理由解りました

        《投資×サッカー》応援チームの試合結果で投資するよ!ベガルタ仙台 VS湘南ベルマーレ コツコツ少額投資 - 会社員 夢は億り人 ~投資×節約・ハクレイ 資産形成記~
      • オフィシャルライター「聞きたい放題」 | デジタルVAMOS | 大宮アルディージャ公式サイト

        シーズン途中の監督交代や最終節でのJ2残留など、いろいろあった2021年。なぜこんなにも苦戦続きのシーズンとなってしまったのか――。オフィシャルメールマガジンでおなじみのMCタツさん、エルゴラッソの大宮担当・須賀記者、そして特別ゲストとしてクラブOBの渡邉大剛さんを迎えて、今シーズンの戦いを振り返っていただきました。 岩瀬監督の理想と苦悩 ――お集まりいただきありがとうございます。この座談会の模様は、クラブ公式サイトのデジタルVAMOSに掲載されるのですが、クラブの公式見解にはなりませんので、外から見た厳しいご意見も含めてオフィシャル媒体のギリギリを攻めていければと思います。まずは今シーズンの始動時を思い出してください。岩瀬健監督の就任がありました。 須賀:僕は昨シーズンまでエルゴラッソの番記者として柏レイソルを担当していて、そのころから健さんにはお世話になっていました。そこで大宮の監督に

          オフィシャルライター「聞きたい放題」 | デジタルVAMOS | 大宮アルディージャ公式サイト
        • どうしてこうなった 横浜F・マリノス極めて低調な2020シーズン - 横浜F・マリノス ファン

          これさえ取れば… 2020年の横浜F・マリノスにとって、異常な日程に巻き込まれ、まともに競争力を発揮する事が、物理的に困難な状況に追い込まれたリーグ戦は日程を消化する事のみがプライオリティであり、その最中に組み込まれているルヴァンカップも、それに準ずるコンペティションだった。 一方で、開催日程が揺れに揺れたACL2020について、今の世界情勢を考慮してもベターな方式であり、もっと言えば、東大会に関しては全チームがほぼ同一条件(中国チームはグループリーグ未消化だった為、2試合多い)で戦う構図となり、リーグ戦と同時並行で開催される通常スケジュールよりも、勝ちやすくなったと思えた。 アジアチャンピオンになれば、勝利ボーナスやラウンド進出ボーナスを含めれば賞金6億円が得られ、今シーズン、紆余曲折あったが、全てはこの為にあったのだ、と思えるような大団円を迎える事が出来る算段も立った。 だが、現実とし

            どうしてこうなった 横浜F・マリノス極めて低調な2020シーズン - 横浜F・マリノス ファン
          • 【2022 FIFAワールドカップ "カタール大会"】元サッカー王国の元弱小サッカー部員が観たスペイン戦。 - ioritorei’s blog

            2022 FIFAワールドカップ "カタール大会" FIFAワールドカップ "カタール大会" スペイン代表に歴史的逆転勝利! よく走った!おめでとう日本 日本はいったいどれほど強いのか? サッカー日本代表 スペイン代表に歴史的逆転勝利! サッカー日本代表は現地時間の1日、FIFAワールドカップカタール大会・グループE最終節でスペイン代表と対戦した。 試合は2-1で日本代表が勝利を収め、グループステージ首位通過が決まった。 勝てば他会場の結果に関係なくグループステージ突破という日本代表は、冨安健洋選手や酒井宏樹選手が間に合わず、板倉滉選手、吉田麻也選手、谷口彰悟選手の3バックで入った。 ただ、実際には伊東純也と長友佑都選手が最終ラインに加わり、5バックを形成。 5-4-1のシステムでスペイン代表の猛攻に耐える狙いで入った。 しかし、押し込まれた日本代表は11分にアルバロ・モラタのゴールで先制

              【2022 FIFAワールドカップ "カタール大会"】元サッカー王国の元弱小サッカー部員が観たスペイン戦。 - ioritorei’s blog
            • Never Give Up for the Win - みぎブログ

              どれだけ時間がなかろうが今日は書く。深夜だけどな! 2024年3月30日。会場は豊田スタジアム。第5節、名古屋グランパスvs横浜F・マリノス。長谷川健太体制も3年目。個人的には、これが紛れもなくベストゲームだ。 www.youtube.com 77分の森島司の同点弾以降、ずっと興奮は冷めることなく、全身に武者震いのような感覚を覚えていた。 正直にいえば、前半早々に山岸祐也のアクシデントがあり、負傷交代したときは内心お通夜状態だった。終わった....膝気にしだした終わったと。今の名古屋にとって、ポストプレーヤーを失うのはあまりに痛い。その後、後を追うように守備の要であるハチャンレまで脳震盪に倒れ、挙げ句、マリノスに先制点まで奪われる始末。「今日は仕方ねえ言い訳は山ほどあるから」と弱メンタルの自分に言い聞かせていた気がするごめんなさい。でも、同じ気持ちだった人もこの場で正直に手を挙げなさい。

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              • ストーミングの鍵?「オーガナイズド・カオス」 - footballista | フットボリスタ

                TACTICAL FRONTIER サッカー戦術の最前線は近年急激なスピードで進化している。インターネットの発達で国境を越えた情報にアクセスできるようになり、指導者のキャリア形成や目指すサッカースタイルに明らかな変化が生まれた。国籍・プロアマ問わず最先端の理論が共有されるボーダーレス化の先に待つのは、どんな未来なのか? すでに世界各国で起こり始めている“戦術革命”にフォーカスし、複雑化した現代サッカーの新しい楽しみ方を提案したい。 中盤での主導権争いが熾烈を極める現代フットボールにおいて、攻守の境目であるトランジション局面が注目を浴びるのは必然と考えるべきだろう。互いのチームがボールを奪おうとセカンドボールに群がれば、組織的に脆いエリアが生じる。一見「神のみぞ知る」ボールの行方を追い求めるように、密集したエリアでの奪い合いを続ける指揮官たちはさらなる「密集局面の研究」に着手しようとしている

                  ストーミングの鍵?「オーガナイズド・カオス」 - footballista | フットボリスタ
                • ロングボールの復興。欧州を席捲したプレミア勢の「陣地回復」戦術 - footballista | フットボリスタ

                  TACTICAL FRONTIER サッカー戦術の最前線は近年急激なスピードで進化している。インターネットの発達で国境を越えた情報にアクセスできるようになり、指導者のキャリア形成や目指すサッカースタイルに明らかな変化が生まれた。国籍・プロアマ問わず最先端の理論が共有されるボーダーレス化の先に待つのは、どんな未来なのか? すでに世界各国で起こり始めている“戦術革命”にフォーカスし、複雑化した現代サッカーの新しい楽しみ方を提案したい。 18-19シーズン、欧州の頂点を争うCL決勝にたどり着いたのは、プレミアリーグで常に顔を合わせる2クラブだった。リバプールとトッテナムは、まるで「運命の悪戯」にも思われるような激戦を勝ち抜き、決勝の舞台へと歩を進めることになった。今回は彼らの大逆転を支えた「陣地回復」の方法論について、考察していきたい。 これぞクロップ流の「陣地回復」 「陣地回復」とはラグビーや

                    ロングボールの復興。欧州を席捲したプレミア勢の「陣地回復」戦術 - footballista | フットボリスタ
                  • 2023鹿島アントラーズ長めの雑感|むだじゃよ

                    はじめに 僕は2019年5月からTwitterをはじめました。その頃からアントラーズのファンではありましたが、アントラーズについて呟くことは殆どなかったと思います。アントラーズについて何事かを呟きたくなる衝動に幾度も駆られるようになったのは、岩政大樹氏がアントラーズの監督に就任してからです。ここ数年、アントラーズに内在する矛盾が氏の就任によって、より強く顕在化したのだろうと思います。それが問題の解決による顕在化であればよいのですが、むしろ「問題の迷走具合に拍車をかけているのではないか」という思いを、何処かに纏めたいというのが当noteの動機です。そのため「今さら言うこと?」という内容が殆どになるでしょうが、悪しからず。 これを読まれる方への注意としては、なるべく独断と偏見を避けるために記事・データの引用や現象の図示を用いますが、結局のところは僕の「意見」に過ぎないので、そこで語られているこ

                      2023鹿島アントラーズ長めの雑感|むだじゃよ
                    • 【サッカー】どこよりも早い!!日本代表VSエクアドル代表マッチレビュー!! - ヒロの本棚

                      ☆日本代表VSエクアドル代表マッチプレビュー!!☆ さてさて、11月23日に初戦のドイツ戦を迎えるワールドカップも2ヶ月を切りました。 現在決まっているワールドカップのテストマッチは今日行われるエクアドル戦が最後とあって、重要な1戦になりそうですね。 今回のカタールワールドカップ2022は、酷暑のカタールが舞台のため通常6~7月に開催されるワールドカップが11月に開催されます。 これはワールドカップ史上初めてのことで、各国ともにコンディション調整には苦慮することでしょう。 通常のワールドカップではヨーロッパのシーズンが終わって、ワールドカップの開催まで1ヶ月ほどの期間があり、コンディションを調整しつつ、開催地の気候に順応しながら長期合宿をしてチーム戦術の練度、コンビネーションを高めていくことができました。 しかし、今回はヨーロッパのシーズン途中のため長期合宿をすることがままならず、全ての参

                        【サッカー】どこよりも早い!!日本代表VSエクアドル代表マッチレビュー!! - ヒロの本棚
                      • 23年横浜F・マリノスシーズン批評 攻撃・守備・マスカット - 横浜F・マリノス ファン

                        今期は観ている側として、残した結果よりも、かなり苦戦した印象を持つ方が多いのではないだろうか。 数字の解釈、注目するポイント、なぜそうなったのかという個人的感想を盛り込み、連覇を目指しながらシーズン2位で終えた23シーズン明治安田生命J1リーグにおける横浜F・マリノスの戦いをデータ面から批評する記事です。 何をやっていたかよりも、結果として何が起きたのかを中心に見ています。 また、あくまでリーグ戦のみとなり、カップ戦は含まない物となります。 データ参照元 football-lab.jp,sofascore <23シーズン 勝敗得失点及び前期比較> 23シーズン 34試合 勝ち点 64 19勝7分8敗 63得点 40失点 得失点+23 22シーズン 34試合 勝ち点 68 20勝8分6敗 70得点 35失点 得失点+35 勝ち点、勝敗、得失点を見ると、得失点が12も減った割には勝ち負けへの影

                          23年横浜F・マリノスシーズン批評 攻撃・守備・マスカット - 横浜F・マリノス ファン