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  • 【8/31】モーゼスの「霊訓」(中)第19節 スピリチュアリズムの真髄 | 「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†

    「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)† 皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)† [くり返し反論したきた問題 – これまで再三にわたって言及してきたものが、8月31日になってようやく本格的な回答を得た。] これまでにも何度か言及しながら本格的に扱わずにおいた問題について述べたく思います。そなたは、われわれの説く教義と宗教的体系とが曖昧で取り止めがなく、実体が感じられないという主張を固持し、それを再三にわたって表明してきました。 その主張によれば、われわれの教説はいたずらに古来の信仰に動揺をもたらし、それに代る新たな合理的信仰を持ち合わせないという。その点に関しては、これまでも散発的には述べることがありましたが、大衆の中に根づいてくれることを望む宗教を総合的に解説したことは

    • 【9/6】モーゼスの「霊訓」(中)《参考資料》 | 「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†

      「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)† 皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)† 《参考資料》 (1)D・ダドレー著『第1回ニケア会議の真相』に寄せられた大学教授 H・ホテマの“序”全訳(カッコ内近藤) <古代においては、いずれの国家にも宗教体制があって、その聖職者階級の支配力によって治められていた。ジュリアス・シーザーに始まるローマの皇帝たちも、コンスタンチヌスに至るまでは、その征服国家の宗教体制はそのまま存続を許してきた。が、それも、西洋と東洋の宗教がローマにおいて激突して大混乱を引き起こすに至って、終止符が打たれることになる。 当時のローマの宗教でとくに勢力が大きかった神は、東洋のヒンズー教のクリシュナ神と、西洋のドルイド教のヘサス神だった。実は両者とも同じ太陽神に

      • 【8/18】モーゼスの「霊訓」(上)《参考資料》 | 「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†

        「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)† 皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)† (1)モーゼスの略歴 1839年、小学校の校長を父として生まれる。小学生時代に時おり、俗にいう夢遊病的行動をしている。1度は真夜中に起きて階下の居間へ行き、そこで前の晩にまとまらなかった問題についての作文を書き、ふたたびベットに戻ったことがあったが、その間ずっと無意識のままで、書かれた作文は見事な出来だったという。しかし、それ以外には異常能力を見せた話はない。 オックスフォード大学を卒業後、国教会(アングリカン)の牧師としてマン島に赴任している。24歳の若さながら、教区民から非常な尊敬と敬愛を受けた。とくに当地で天然痘が猛威をふるった時の勇気ある献身的行為は、末永く語りつがれている。 186

        • 【8/23】モーゼスの「霊訓」(中)第13節 神と祈り | 「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†

          「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)† 皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)† [これまでに受け取った一連の自動書記通信を読み返してみて、私は文体といい内容といい、その美しさにこれまでになく心を打たれた。それというのも、私には何ら意識的思考もないまま、猛烈な勢いで書かれていくその速さ、それでいて文法上の構成に一点の誤りも見当たらないこと、さらに、全編を通じて一箇所の挿入も訂正もなされていないことなどを考え合わせると、ただただ、その美しさに驚きを覚えるばかった。 が、その主題の問題となると、私は相変らず受け入れに躊躇せざるを得なかった。共鳴するものも多かったが、同時に、もし受け入れたら、キリスト教会の信仰が根底から覆えされることになるという危惧は拭いきれなかった。どう言い

          • 霊的知識があなたを助ける【9】感謝している人に感謝の言葉を、愛している人に愛の言葉を - 希望発見ブログLooking for HOPE

            たとえ嘘をつかれても嘘で返さず、たとえ憎まれても憎み返さないことです。そうすれば地球が、そして地上の全てのものが、あなた自身のものとなります。 ジョセフ キップリング 霊的法則と動機 死後の世界では、霊的法則を”体感”する 本当は愛していた*後悔と謝罪 霊的知識を土台とした信念 霊的法則と動機 前回の記事内で触れた神の法則と呼ばれる完全公正な霊的法則は、地上人生においても死後の世界においても、霊的知識の中で最も大切な部分です。神の概念は、霊的成長と共に理解力が増していき、神=霊的法則としての認識こそ、死後にも続く人生の理解に不可欠な要素になります。 人類は長らく地上の既存宗教と共に、神聖な存在を「人間的な神」の如く信じてきました。人間的な神は、自分を神と信じた人や戒律を守った人だけを救済したり、天国への扉を開くなど、実に理不尽です。人類史に多くの分断と争いを生み出した人間的な神は、まだ人類

              霊的知識があなたを助ける【9】感謝している人に感謝の言葉を、愛している人に愛の言葉を - 希望発見ブログLooking for HOPE
            • 【8/29】モーゼスの「霊訓」(中)第17節 メッセージとメッセンジャー | 「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†

              「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)† 皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)† [思うに、私がこうして執拗に反抗しているのを、私の知友たちはさぞかし満足に思っていたことであろう。しかし、私としては、激しく私の魂を揺さぶるこの不思議な通信を徹底的に究明する以外に、それに忠実な道が見出せなかったというに過ぎない。 私はどうしても得心がいかないし、得心できないままでいることも出来なかった。そこで再び論争を挑んだ。インペレーターの通信が終わると私はそれを細かく読み、2日後(1873年7月14日)に、その中でどうしても受け入れられない点について反論した。それは次の3点だった。 (1)インペレーターの地上時代の身元 (2)イエス・キリストの本質と使命 (3)通信の内容の真実性を示す

                【8/29】モーゼスの「霊訓」(中)第17節 メッセージとメッセンジャー | 「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
              • 【9/2】モーゼスの「霊訓」(中)第21節 インペレーターの最後通牒 | 「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†

                「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)† 皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)† インペレーターの身元について、モーゼス再度の要請 [この時期の私の精神状態はいかなる種類の現象にも満足できなくなっていた。私を支配している影響力は相変らず強烈で、私が何をやろうとしても満足を与える結果をもたらしてくれなかった。 そして私をしきりに過去を吟味するよう、そしてそこからまとまった見解を得るように仕向けるのだった。私の背後で何が行なわれているのか、当時はまるで理解できなかったが、今にして思えば、それは私の霊的教化の一環であった。 私は幾度も幾度も過去を徘徊させられた。そして、それまでの通信の内容をあらゆる観点から吟味し、再びそれをバラバラに分解してしまうことを余儀なくされた。昼も夜も

                • 【9/7】モーゼスの「霊訓」(下)前2巻(上)(中)のあらましと本巻の特色 訳者 | 「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†

                  モーゼスの「霊訓」(下) W・S・モーゼス著 近藤千雄訳 Spirit Teachings by William Stainton Moses (c)Spiritualist Press (1952) (現 Psychic Press Ltd.) 20 Earlham Street, London, WC2H 9LW, England. ▶写真説明 中巻の写真と同じく、1872年、モーゼス33歳の時にスピーア博士といっしょに撮ったもの。写真左の横向きの霊姿は霊団のひとりのレクター。The College of Psychic Studies 所蔵。Mary Evans Picture Library 特約。 スピーア博士の後ろに立っているモーゼスは半入神状態となっていて、意識がもうろうとしている表情が窺える。これは出現した霊のエクトプラズムの濃度が高くて、心霊写真の域を超えて物質化現象とな

                  • 【9/15】モーゼスの「霊訓」(下)第28節 古代エジプト人の宗教的生活 | 「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†

                    「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)† 皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)† [1874年2月26日。この頃に催した交霊会で、わけのわからない直接書記の現象が出た。奇妙な象形文字で書かれていた。それについて尋ねると – ] 古代エジプトからの通信 そなたには解読できないであろうが、あの文章は大変な高級霊によるものです。その霊は、当時としては最も霊的に発達していた偉大なる国家エジプトに生をうけました。当時のエジプト人は霊の存在とその働きかけについて、今のそなたよりはるかに現実味のある信仰を抱いておりました。 死後の存続と霊性の永遠不滅性について、そなたたちが賢人と仰いでいる人たちよりはるかに堅固な信仰をもっていました。彼らの文明の大きさについてはそなたもよく知っていよう

                    • 【9/12】モーゼスの「霊訓」(下)第25節 旧約聖書の実像 | 「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†

                      「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)† 皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)† [これまでに得た新たな観点からモーセ関係の記録の本質を検討してみて私は、その中に神の観念が徐々に発達していく様子を明瞭に読み取ることができ、結局“モーセ五書”はひとりの作者によるものではなく、数多くの伝説と伝承の集成にすぎないという結論に達した。その点について意見を求めると – ] われわれの手引きによるバイブルの再検討において、そなたは正しい結論に達した。そなたその方向へ手引きしたのは、個々の書が太古の人間の伝説や伝承をまとめたものにすぎず、いかに信の置けぬものであるかを知ってもらうためです。そのカギを知らない者には見分けのつかないものなのです。この点は、われわれとしても、とくと訴えたいと

                      • 2025年7月に関するムービーを観たりしていますが僕はそれとは関係ないようです(祈)† | 「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†

                        僕は物的情報にまるっきり興味がないのですが(帰幽したが最後、2度とこのような腐った境涯に戻ってくるつもりはありませんので)作業の合間に、話題になっている「2025年7月ナンチャラカンチャラ」関連のムービーを観たりしています。 予言にも僕は全然興味がなくて(ちなみに予言の類というのはサイキックの範疇で、五感の延長としてそういうのを見たりできる人がいるのだそうです)当たる外れると騒ぐつもりは全然ないのですが(備えは確かにした方がイイと思います)僕が言いたいのは霊団の動向です。 霊団は僕を霊性発現させて以降のこの12年間に「2025年7月ナンチャラカンチャラ」に関する内容をインスピレーションおよび幽体離脱にて降らせてきた事は1度もありません。イヤ、ごく初期の頃に地震やら津波やらの幽体離脱時映像を少し見たような記憶はあるのですが(確か無料ブログにもそのように書いた記憶があります)今騒がれている事と

                        • 「十戒」DVD到着中。霊団はなぜ2回もモーセ氏に関するインスピレーションを降らせてきたのか(祈)† | 「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†

                          インペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者マラキ)の守護霊が「紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ」で、エリヤ氏の守護霊が「紀元前12世紀ごろのヘブライの予言者モーセ」という事になります。 「霊訓」「インペレーターの霊訓」はインペレーター霊(マラキ氏)が降らせた霊言であり「シルバーバーチの霊訓」は3000年前に物質界で生活していたという事以外、自分の正体を60年間明かさなかった霊(僕はこの霊がエリヤ氏ではないかと予測しているのです)が降らせた霊言。 このふたつの人類史上最高といって間違いない霊言を降らせたインペレーター霊とエリヤ氏(予測)の上にはモーセ氏という大親分が控えていて、つまりこのふたつの霊言はモーセ氏の指示監督のもとに降らせてきたモノと言ってもイイのではないかと思うのです。 そのモーセ氏に関するインスピレーションが2回降ってくるというのは(しかも

                          • 【8/22】モーゼスの「霊訓」(中)第12節 神についての啓示の歴史 | 「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†

                            「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)† 皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)† [本質においてプライベートな内容のものを公表するのは、決して私の本意とするところではないが、それを、あえてこうした形で公表するのは、1人の人間の思想的遍歴が他の大勢の人たちの経験となることも有り得るであろうし、私がたどってきた精神的および霊的な葛藤の過程が、同じような過程をたどりつつある人たちにとって参考になるかも知れないと考えたからである。 さて、その後数日間、霊による宗教上の教えに関する通信が途絶えていたが、私の胸には、以前にもましてさまざまな疑念が湧き起こり、それを遠慮なく書かせてもらった。 当時の私の心境を思い起こすと、インペレーターの通信を読んでは途方に暮れ、茫然(ぼうぜん)自失の

                            • 【8/30】モーゼスの「霊訓」(中)第18節 信仰と自由 | 「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†

                              「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)† 皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)† [8月26日。私はこれまでの通信を読み返し、そこに象徴されている意味について、あれこれと思いをめぐらした。自分の解釈が字句にこだわりすぎているのだろうかと考えて、この点を霊側に質(ただ)してみた。すると、まだ私の精神状態は通信をするのに相応(ふさわ)しい状態になっていないという返事だった。 このように、交信の難しさをはっきりと言ってきたことは何度もあった。気分の転換が必要であることも指摘された。あいにくその日は空模様のうっ陶しい、憂うつな日だった。 私の身は見知らぬ土地にあり、健康も勝れなかった。私は言われるまま気分転換になることをしたあと、机に向かった。すると、初めのうちは少し書きづらく速

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