並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 13 件 / 13件

新着順 人気順

シルバーバーチの検索結果1 - 13 件 / 13件

  • 【7/19】霊界通信 ベールの彼方の生活 4巻 「天界の大軍」篇 9章 男性原理と女性原理 1 キリストはなぜ男性として誕生したか | 「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†

    1919年3月21日 金曜日 貴殿に興味のありそうな話題は多々あるのですが、話が冗漫(じょうまん)になるといけませんので割愛させて頂き、兄弟(けいてい)かきにせめぐ今日の危機(第1次世界大戦 1914 – 18 – 訳者)に至らしめた大きな原因について述べようと思います。 それはつまるところ、霊的なそしてよりダイナミックな活動をさしおいて、外面的な物的側面を高揚する傾向であったと言えます。その傾向が西洋人のあらゆる側面に浸透し、それがいつしか東洋人の思想や行動意志まで色濃く染め始めました。 それは実際面にも表れるようになり、一般社会はもとより政治社会、さらには宗教界にも表れ、ついには芸術界すらその影響から逃れられなくなりました。すでにお話した物質と形態へ向けて“外部へ、下方へ”と進んできた宇宙(コスモス)の進化のコースを考え合わせて頂ければ、その事は別段不思議とは思えないでしょう。 顕現と

    • 【7/21】霊界通信 ベールの彼方の生活 4巻 「天界の大軍」篇 3 崇高なる法悦の境地 | 「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†

      1919年3月25日 火曜日 さて、未来へ向けて矢が放たれたところで1たん出発点へ戻り、これまでお伝えしたメッセージを少しばかり手直しをしておきましょう。私が述べたのは人類の発達途上における目立った特徴を拾いながら大ざっぱな線について語ったまでです。 しかし人類が今入りかけた機構は単純ではなく複雑を極めております。次元の異なる界がいくつも浸透し合っているように、いくつもの発展の流れが合流して人類進化の大河をなしているのです。 私がこれからは男性支配が女性の柔和さにその場を譲ると言っても、男性支配という要素が完全に消滅するという意味ではありません。そういう事は有り得ません。人類の物的形態へ向けての進化には創造主が意図した目的があるのであり、その目的は、成就されればすぐに廃棄されてしまう程度のものではありません。 ようやく最終段階を迎えつつある進化の現段階は、男性の霊的資質を高める上で不可欠だ

      • 【7/15】霊界通信 ベールの彼方の生活 4巻 「天界の大軍」篇 3 キリストについての認識の浄化 | 「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†

        1919年3月18日 火曜日 前回はキリストについて語り、キリスト教徒がそうと思い込んでいるものより大きな視野を指摘しました。今回もその問題をもう少し進めてみたいと思います。実は吾々キリスト教界を担当する霊団はいよいよ地球に近づいた時点で一旦停止しました。 吾々の仕事の様々な側面をいっそう理解するために、全員に召集令が出されたのです。集合するとキリスト自らお出ましになり、吾々の面前でその形体をはっきりお見せになりました。中空に立たれて全身を現されました。 その時の吾々の身体的状態はそれまで何度かキリストが顕現された時よりも地上的状態に近く、それだけにその時のキリストのお姿も物的様相が濃く、また細かいところまで表に出ておりました。ですから吾々の目にキリストのローブがはっきりと映りました。 膝のところまで垂れておりましたが、腕は隠れておらず何も付けておられませんでした。吾々は一心にそのローブに

        • 【8/5】モーゼスの「霊訓」(上)第3節 “試練”の境涯と“無”の境涯 | 「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†

          「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)† 皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)† [前節の通信が書かれた時の勢いは、これまでになく激しいものだった。1ページ1ページにきちんと余白を取り、段落をつけ、実に細かい文字で書き、God(神)の文字だけはかならず大文字で書いた。書き上がったものを見ると、まさに書き方の手本のようだった。 が、書き綴っている間は手がヒリヒリし、腕がガクガクして、強烈なエネルギーが身体を流れるのを感じた。書き終えた時はぐったりとして横になるほど疲れ果て、頭の奥に激しい痛みを覚えた。そこで、翌日さっそくその頭痛の原因を尋ねた。前回と打って変ってひじょうに穏やかな筆致で、こう綴られた – ] 不幸のタネを蒔(ま)く人間的愚行 あの時の頭痛はエネルギーそのもの

          • 霊的知識があなたを助ける【6】自分を救う癒しの瞑想*毎日心安らぐ世界へ - 希望発見ブログLooking for HOPE

            瞑想はあなたの心に安らぎをもたらし、ストレスをやわらげ、人生を好転させ、ネガティブなことを人生から追放します。静けさの中でこそ、あなたは神を感じられるのです。 ウエイン ダイアー 人は皆つながっている 救いは常にあなたの中にある 瞑想することで、霊的意識の中へ 不安を勇気に、怒りを許しに 人は皆つながっている 前回の記事では、牧師という立場にありながら、霊的知識を普及する道を選んだジョージ オーエンや、霊現象を科学的に立証した上で、霊的知識普及に人生を捧げた人々についてお伝えしました。 霊界と地上世界双方の住人の並々ならぬ努力の上に存在する霊的知識ですが、最初から素直に受け入れられる人は稀です。特に人生が順風満帆だと感じている時に、意識が普段の物質的な視点を超越して霊的な視点に移ることは滅多にありません。 そのきっかけとなりうるのは、愛する人やペットを亡くしたり、自身や家族の深刻な闘病生活

              霊的知識があなたを助ける【6】自分を救う癒しの瞑想*毎日心安らぐ世界へ - 希望発見ブログLooking for HOPE
            • 霊団にダメ出しされた脱出アイデアについて考えてますが、確かにダメっぽいな(祈)† | 「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†

              あれこれググってますが、悔しいですが霊団の言う通りのようで、WordPress2サイトを立ち上げるのはやってもイイと思いますがどのみち脱出にはつながらないでしょう。やる前からこういう事は言いたくないのですが確かにムリっぽい。コレだったら自伝書籍を出した方がよほど可能性があるように思える。 ちなみに自伝は霊団も書け書け言ってきていますので反対されていません、ですので罪悪感なしで着手できますが、何しろスーパーメンドクサイのでそれで困っているのです。しかし2サイトよりは可能性があるかも知れないので、んー、やはり書籍執筆をやるしかないかなぁと気持ちが動きつつあります。何しろ自伝の設計図はもう完成してますのであとは本文を撃つだけです。 あきらめが悪いと思われる方もいらっしゃる事でしょうが、はい、その通りです。絶対にあきらめるつもりはありません。脱出が達成されるまで絶対に1歩も退く気はありません。最後

              • 【7/28】霊界通信 ベールの彼方の生活 4巻 「天界の大軍」篇 訳者あとがき | 「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†

                前巻の“あとがき”の最後のところで私は“いよいよ翻訳に取りかかる時は、はたして自分の力で訳せるだろうかという不安が過(よぎ)り、恐れさえ覚えるものである”と述べた。結局4度この不安と恐れを味わい、今やっと全4巻を訳し終えた。 長い長いトンネルをやっと抜けたといもう事実は事実であるが、そこにホッとした安堵感も満足感もない。はたしてこんな訳でよかっただろうかという不安とも不満ともつかぬ複雑な感慨が過(よぎ)る。 とくにこの第4巻は訳が進むにつれて私の置かれている立場の厳粛さと責任を痛感させられることになった。単に英語を日本語に直す訳者としての責任を超えて、天界の大軍が一千有余年の歳月をかけた地球浄化の大事業に末端的ながらも自分も係わっているという自覚から遁(のが)れるわけにいかなくなった。 これは自惚れとか尊大とかの次元を超えた、いわく言い難い心境である。本通信の重大性を理解してくださった方な

                • もう僕の未来は絶望です、希望もない、12年努力して地獄に落ちるのか、実に公平だ(祈)† | 「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†

                  霊的知識によればどんな極悪人にも向上の道は開かれており永遠の地獄などというモノは存在しません。こういう失敗をしたら2度と許される事のない罪と認定されて向上の道が断たれ、永遠に暗黒の中に埋もれる、とか、そういう事はありません。が、僕の場合はそこまではいかなくてもそれに近い状態にさせられる可能性がかなりあります。 霊団はそれを脅し文句にして徹底的に僕の心に恐怖心を植え付けて言う事を聞かせようとしてくるのです。僕は脅しには絶対に屈しない、そういうモノに従うつもりはありませんのでこのまま反逆を続行します。そして霊団の言う通りであればこれほど怒涛に活動してきたにもかかわらず相当残念な境涯に落とされて当分這い上がってこれない状態にさせられるという事のようなのです。 そういう感じの事を言われて僕はもうやる気がなくなってしまい、今回のブログがあんな感じになってしまったという流れなのです。これほどまで自分の

                  • 【8/9】モーゼスの「霊訓」(上)第5節 霊媒の条件 | 「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†

                    「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)† 皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)† [その翌日、私は現在地上にはびこっているといわれる邪霊の存在について長々と議論した。それが個人へ及ぼす影響について尋ねると、邪霊によって完全に憑依されてしまった例を幾つかあげた。 また、そうした力が広がりつつあるので、誠実で叡知に富む霊が働きやすい条件を配慮し、憑依しようとする低級霊を追い払い、あるいは近づきやすい環境を少なくしていく必要があると述べた。 さらに、霊力そのものは距離や地域に関係なく働くもので、したがって、善良な霊力を受けるか邪悪な霊力を受けるかは、その人の心がけひとつに掛かっていると述べた。そこで私は、では、どういう心がけがいちばん望ましいかと尋ねた – ] 霊的能力の目的と

                    • 【8/11】モーゼスの「霊訓」(上)第7節 宗教と理性 | 「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†

                      「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)† 皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)† [新プラトン主義思想(1)に関する通信があった。見覚えのある容貌をした霊の写真も撮れたが、衣服は見慣れないものだった。私の質問に対して、心霊写真に写るためには、ある程度の物質化が必要で、霊視能力に写る映像とは違うとのことだった。 新プラトン主義の特徴的な教義についての説明は実に克明で、私のまったく知らないことばかりだった。忘我の状態で神性に背くものすべて排除し、ひたすら神との合一を求めるスーフィズム(2)という恍惚的瞑想行為について長々と説明してから、その理想的人物として1人の名前を挙げた。 そのとき教わったもの、とくにその理想的新プラトン主義者の教説については、その後なるほどと思わせるもの

                      • 【7/22】霊界通信 ベールの彼方の生活 4巻 「天界の大軍」篇 4 地球の未来像の顕現 | 「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†

                        1919年3月28日 金曜日 この段階で吾々は既に、それぞれの天界の住処(すみか)にふさわしい本来の身体的条件を回復しておりました。それ故、吾々は実際は地球を中心としてそれを取り囲むように位置しているのですが、地球の姿は既に吾々の目には映じませんでした。 もちろんこの事は私自身の境涯に視点を置いて述べたまでで、私より地球に接近した界層の者の事は知りません。多分彼らにはそれらしきものは見えた事でしょう。これから述べる事は私自身の視力で見た限りの事です。 私はその巨大な虚空の内部を凝視しました。全てが空(くう)です。その虚空が、それを取り巻くように存在する光輝によって明るく照らし出されているにもかかわらず、その内部の奥底に近づくにつれて次第に暗さが増していきます。そしてその中心部になるとまさに暗黒です。 そう見ているうちに、その暗黒の虚空の中心部から嘆き悲しむ声に似た音が聞こえてきました。それ

                        • 【8/2】モーゼスの「霊訓」(上)原著者まえがき | 「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†

                          「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)† 皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)† 本書の大半を構成している通信は、“自動”書記ないし“受動”書記と呼ばれる方法によって得られたものです。これは“直接”書記とは区別する必要があります。 前者においては霊能者がペンまたは鉛筆を手に握るか、あるいはプランセット(1)に手を置くと、霊能者の意識的な働きかけなしにメッセージが書かれるのに対し、後者においては、霊能者の手を使わず、時にはペンも鉛筆も使わずに、直接的にメッセージが書き記されます。 自動書記というのは、われわれが漠然と“スピリット”(霊または霊魂と訳されるが、ここでは“霊”に統一する)と呼んでいる知的存在の住む、目に見えない世界からの通信を受け取る手段として広く知られています

                          • 【7/26】霊界通信 ベールの彼方の生活 4巻 「天界の大軍」篇 2 宇宙的(コズミック)サイコメトリ | 「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†

                            1919年4月2日 水曜日 それ故そうしたサイコメトリ的バイブレーションは – 吾々が物質を研究した上での結論ですが – 物質に瀰漫(びまん)するエーテルに書き込まれている、ないしは刻み込まれているのです。それだけではありません。エーテルが物質の成分に作用し、それによって活性化される度合によって、その物質の昇華の度合が決まっていきます。 つまり活性化された成分が外部からエーテルに働きかけ、浸透し、それを物質との媒介物として活用するのです。物質の成分は地上の化学者も指摘するとおりエーテルの中に溶解した状態で存在する訳です。 その点は地上の化学者の指摘は正しいのですが、その辺は大自然の秘奥の門口であって、その奥には“神殿”があり、さらにその先には“奥の院”が存在する。物質科学の範疇を超えてエーテル界の神殿に到着した時、その時初めて大自然のエネルギーの根源がその奥の院にある事を知る事になります。

                            1