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  • 九度山の観光スポットを歩く Part.2 - Record of Wakayama

    九度山町の町並み 九度山町散策第二回はこの辺からスタート。 前回を見ていないよって方は下記リンクから。 今回は旧萱野家を経由して、真田古墳を見て行こうかと。 地図を拡大していただければルートがだいたい分かると思います。 wakayama-guidance.com 真田いこい茶屋 まちなか休憩所 地元のボランティアの方が運営する休憩所。 www.kudoyama-kanko.jp 六文銭弁当やおっぱい弁当、町石弁当やカレー、うどんなどが食べれるようです。 ただし弁当は要予約。 旧萱野家・大石順教尼の記念館 メインの通りから少し下った場所にある旧萱野家。 詳しくは下記リンクを。 www.すkudoyama-kanko.jp 入館料も無料なので興味ある方は是非とも見学してください。 開館時間は午前10時〜午後4時半 休館日が月・火曜日(ただし、祝日の場合は翌平日) 年末年始(12月25日~1月1

      九度山の観光スポットを歩く Part.2 - Record of Wakayama
    • 「信じられない」 炭鉱の町・夕張市の“かつての賑わい”に衝撃走る 「活気が全然違う」「都会っぽい」

      北海道夕張市で1980年に撮影されたという写真が、当時の雰囲気を感じられるとX(旧Twitter)で話題になっています。 炭鉱閉山後に衰退した夕張 話題になっているのは、Xユーザーのスハニ6(@dPCp3Xvo2pTUlsk)さんの投稿です。「1980.7.夕張本町の踏切」とコメントを添えて、踏切近くの風景を公開。 40年以上前の夕張(画像提供:スハニ6さん) 写真を見ると、営業中の店舗や食堂、店先で商品を選ぶお客や踏切を通過する列車などが確認できます。通りを歩く人もいて、町の賑やかな様子が伝わります。 しかし、現在の同じ場所とみられる風景をGoogleストリートビューで見てみると……。 Google ストリートビューで撮影された同じ場所とみられる風景の写真 (C)2024 Google 鉄道はなくなり、周囲の建物は大幅に減少。人通りも大きく減ってしまいました。また、写真中央に見えていた北

        「信じられない」 炭鉱の町・夕張市の“かつての賑わい”に衝撃走る 「活気が全然違う」「都会っぽい」
      • 中国の自動運転車がアメリカで約290万km分も走行して地理データを収集している

        by S5A-0043 2017年以降、中国企業の自動運転車がカリフォルニア州だけで180万マイル(約290万km)も走行していることがFortune誌の調べでわかりました。これらの自動車は周囲の地理データを収集し、自動運転システムの訓練に使用していますが、Fortuneは「プライバシーの問題があり、この収集行為をアメリカ政府は精査し切れていない」として問題視しています。 Chinese self-driving cars have quietly traveled 1.8 million miles on U.S. roads, collecting detailed data with cameras and lasers | Fortune https://fortune.com/2024/07/08/chinese-self-driving-cars-us-roads-data-c

          中国の自動運転車がアメリカで約290万km分も走行して地理データを収集している
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