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センター試験とは 高校の検索結果41 - 43 件 / 43件

  • 原因不明のうつ病になった

    幼い頃の記憶を思い出すと、結構頑張ってた思い出が出てくる。 荒れた地元から抜けだしたくて、中学受験のための勉強に明け暮れた小学生時代。(受験半年前に父がリストラにあい、経済的な余裕がなくなり公立中へ進むことになる。 それをきっかけに家庭は崩壊、母は父に「毎日ハローワークに行け」などと言い、母方の祖母は「死んで償え」と父を執拗に責めた。もう既に亡くなっていた父方の祖母の遺影を蹴っ飛ばし、何度も父の前で踏んづけて見せた。その後父は母方の祖母のお望み通り、自殺した。) 吹奏楽部に入り、夏休みのコンクール前には朝から晩まで練習、それでも力及ばず銀賞(吹奏楽コンクールにおける銀賞は全然上手くないことを意味する)だった中学時代。 部活引退後猛勉強をして偏差値60くらいの第一志望の高校に合格。両親共に偏差値40くらいの学校に通っていたので個人的には上出来だと思っている。 自分の要領の悪さを自覚した高校時

      原因不明のうつ病になった
    • 40代で東大合格つかんだ人気声優の佐々木望さん 予備校なしの独学勉強法 私の受験時代

      声優の佐々木望さん(©nozomusasaki.com)仕事を続けながら40代後半で東京大学に合格、令和2年に法学部を卒業しました。18歳で上京し、20歳頃に声優の世界に入ってから声の仕事を続けてきましたが、声と演技と英語の勉強をするうちに大学で学びたくなり、思い切って受験してみようと決心しました。 きっかけは30代でかかった重度の声帯炎。仕事を休まないまま負担のかかる発声法を続けていたら悪化し「このままでは声が出せなくなる」と医師に言われました。声優生命にかかわる深刻な状況でした。 発声法を変えないと再発の恐れがあると分かり、発声と演技を基礎から学び直そうと国内外の本や文献を読んで勉強しました。英語で書かれたものもありました。もともと英語は好きだったのと、声や演技についてもっと知りたい一心で、夢中で勉強しました。 声が回復し、心身共に余裕が出てくると、今度は英語自体もしっかり勉強したくな

        40代で東大合格つかんだ人気声優の佐々木望さん 予備校なしの独学勉強法 私の受験時代
      • 高校3年間で1教科にかけられる時間は10日!?~勉強は効率が大事!~ - 塾の先生が英語で子育て!

        塾を運営していると生徒、保護者の方から大学受験の教科数についてご相談を頂きます。 国立志望ですが教科数が多くて勉強が大変。 受験科目はどのように決めたらいいですか。 などなど。 今回の記事では、1教科にかけられる時間にご紹介したいと思います。 この記事を読んでいただければ、勉強は効率が大切だということが分かって頂けるかもしれません。 勉強は効率が大事 1教科にかけられる時間 効率よく勉強するためには 自分のクセを知る 最後に 勉強は効率が大事 高校生になると学習する科目数も増え、更に学校からの課題も多くなります。 そのため、中学生以上に効率よく学習することが求められます。 単純に勉強時間を増やすことで解決することもできますが、それ以上に学習しなければならないことが多いため、学習時間を増やすだけでは自分が望む大学への進学は険しいものになります。 高校に入って、進学校の生徒であってもつまずく生

          高校3年間で1教科にかけられる時間は10日!?~勉強は効率が大事!~ - 塾の先生が英語で子育て!