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ダンゴムシの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 田舎暮らし日常(子育ての醍醐味編) - 本好き*田舎暮らし*育児奮闘中ニ児のママ

    美容師さんになりきっている娘と息子。 ノージーのひらめき工房っていう番組でやっていた、封筒の底を切って、あとは何本も切った髪の毛部分を折り返し、顔を描くだけでできちゃうヘアマネキン( ´ ▽ ` ) 最近になって気付いたけど、NHKって面白い…!笑 (ノージーのひらめき工房はNHK) ピタゴラスイッチとか自然系の番組とかも、なんか結局おもしろいしすごい! こんな風に髪の毛ジャキジャキしている息子(2歳)は、最近アレクサの使い方を理解し始めたようです。自分で聴きたい曲をかけるようになっているのですが、なぜか家族で1人だけ「アレクチャ〜、アイドル(YOASOBIの曲)ちょーだい。」って【◯◯ちょーだい。】って言うんですw。誰も教えていないのに。 「アレクチャ〜、千と千尋ちょーだい!!」とか。。。 「お前はプロデューサーか」って笑ってしまいました。笑 私の妄想ではちょっと嫌味な感じのプロデューサ

      田舎暮らし日常(子育ての醍醐味編) - 本好き*田舎暮らし*育児奮闘中ニ児のママ
    • 鶯谷駅北口 「信濃路」鶯谷店 昼飲み ボンクラ座礁酒場 - GONZO SHOUTS

      今回は鶯谷である。で、鶯谷というとラブホテルってなるわけだが、何でそうなっちゃったのっていう説明としては「上野の隣駅という立地から、出稼ぎ・集団就職のために上京して来た人達のための簡易宿泊所や旅館が多く、それらが時代の流れと共に廃れていくとラブホテルに転業していった。」って辺りが、ほぼ固定で、共通って言っちゃっていいかな。が、ホントウにそうなんですかねぇ~ってのを、今回のマクラにしようかと思う。 といっても、鶯谷ってのは、古来から場末の中の場末として定評がある土地であり、資料的なものがとにかく少ないんである。となると、やはり地元の人の声で何か取っ掛かりがあるんじゃないかと、根岸出身の新聞記者・河合勇が書いた『根岸の里』を読んでみると、「根岸の思い出」の中に“伊香保・塩原”という鶯谷を扱った項がある。鶯谷の新坂(現在は駅の南口を出ての陸橋)を下ったトコロには病院があり、その向かいには~という

        鶯谷駅北口 「信濃路」鶯谷店 昼飲み ボンクラ座礁酒場 - GONZO SHOUTS
      • 三重)注目すべき10種に 鳥羽水族館学芸員採集の新種:朝日新聞デジタル

        鳥羽水族館(三重県鳥羽市)で勤務する森滝丈也学芸員(50)が、熊野灘の海底で採集したヤドリゴカイの仲間の新種が、各国の研究者らが活用するデータベース「国際海洋生物種目録(WoRMS)」の「2019年の注目すべき海洋生物10種」に選ばれた。 鳥羽水族館によると、WoRMSに登録された生物種の中から、「10種」に選ばれたのは森滝学芸員が2017年11月に水深150メートルの海底で採集した体長1センチほどの「タコヤドリゴカイ」だ。多毛類の一種で、19年1月に英国の学術誌に新種として掲載された。 主に二枚貝の外套膜(がいとうまく)に共生するヤドリゴカイの仲間は、これまでに数十種類確認されているが、タコの表面に共生するタコヤドリゴカイは生態学的に非常に珍しいという。足にはへら状の突起があり、この独特な形状も特徴だ。 森滝学芸員はこれまでにダンゴムシの仲間「エルツーサモリタキ」など、深海の無脊椎(せき

          三重)注目すべき10種に 鳥羽水族館学芸員採集の新種:朝日新聞デジタル
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