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ディルク・カイト ポジションの検索結果1 - 11 件 / 11件

  • 「試合はすべてリアルタイム観戦」KOP声優・白井悠介がFCWCでリバプールに期待すること - footballista | フットボリスタ

    クラブ世界一を決めるFIFAクラブワールドカップ(FCWC)の季節が今年もやってきた。開催地が昨年までのUAEから同じ中東カタールへ移った今大会、大本命はやはり6年連続で王者を輩出している欧州代表のリバプールだろう。そこで今回は、熱狂的なKOP(リバプールファンの愛称)である声優・白井悠介さんに愛してやまないリバプールへの想いとともに、このFCWCでリバプールに期待することを語ってもらった。 リバプールへの本気度 心をつかまれた“イスタンブールの奇跡”。試合はすべてリアルタイムで見ています ── 本日はお忙しい中、お時間いただきありがとうございます。最初に、白井さんは15年来のリバプールファンだとおうかがいしたのですが、なぜリバプールを好きになったのか、きっかけを教えてください。 「最初は『なんとなく』だったんです。もともとプレミアリーグが好きではあったんですけど、当時、僕の家にはリアルタ

      「試合はすべてリアルタイム観戦」KOP声優・白井悠介がFCWCでリバプールに期待すること - footballista | フットボリスタ
    • ディルク・カイトがリバプールでデビューを飾った日にあたり

      今もなお、多くのリバプールファンから愛されるディルク・カイト。 フェイエノールトからリバプールへやって来たのは、2006年夏のことでした。 そのディルク・カイトが、初めてリバプールのプレイヤーとして公式戦に出場をしたのは、今からちょうど14年前の今日。 2006年8月26日の出来事でした。 あれから14年が経ったのか。 こういった出来事があった日は、当時を思い出す縁(よすが)となり、感慨深いものがあります。 本当によく走り、ハードワークをし、さらにチームのために、どんなポジションでも嫌な顔などせずに奮闘してくれた。 まさに、お手本のようなプレイヤーだと思います。 リバプール在籍中には、公式戦285試合に出場をし、71ゴールを記録しています。 その決めたゴールの中には、劇的なものもあり、ライバルとの直接対決に滅法強いという頼もしい存在でした。 オランダ代表としても重用され、90分間衰えぬスタ

        ディルク・カイトがリバプールでデビューを飾った日にあたり
      • ハッピー・バースデー! ディルク・カイト!

        オランダにカトウェイクという街があります。 1980年7月22日、ここでディルク・カイトは誕生しました。 リバプールのレジェンドであり、フェイエノールト、オランダ代表のレジェンドでもありますね。 そう、今日はディルク・カイトの誕生日。 惜しみなく働き、常に全力を尽くしたオランダ人は42歳になりました。 ハッピー・バースデー! どんな試合でもハードワークを続け、どのポジションでも全力を尽くす姿は、今もなお鮮明に思い出されます。 リバプールは、栄光の歴史を持っていますので、レジェンドと呼ばれる存在は多々おりますが、ディルク・カイトも間違いなくその一人だと私は思います。 ディルク・カイトがリバプールへやって来たのは2006年夏のこと。 リバプールでの公式戦デビューは、同年8月26日のことでした。 2012年に旅立つまでの間、公式戦285試合に出場し、71ゴールを記録しています。 残した数字も素晴

          ハッピー・バースデー! ディルク・カイト!
        • 17年前の今日 ディルク・カイトがリバプールでのデビューを飾った日

          オランダのフェイエノールトからリバプールに加わったディルク・カイトですが、今から17年前の今日、2006年8月26日のこと、リバプールでの公式戦デビューを果たしています。 当時のリバプールは、数年超しでディルク・カイトを狙っており、念願の加入が実現したものでした。 ディルク・カイトがデビューを飾った試合は、プレミアリーグのウェストハム戦で、会場はアンフィールド。 リバプールが2-1で勝利をおさめています。 ディルク・カイトという人は、本当に働き者で、どんなポジションでも、どんな役割でも常にベストを尽くしてくれました。 また、フェアプレイ精神、スポーツマンシップも傑出していたと思います。 試合終了のホイッスルが鳴れば、相手選手とも健闘を讃え合う姿が、私の脳裏に焼き付いています。 フットボールの楽しみは、いろいろあると思うのですが、大きな要素として全力で走る姿を目撃することだろうと私は思ってい

            17年前の今日 ディルク・カイトがリバプールでのデビューを飾った日
          • アンフィールドでプレイをすることが待ちきれない! コーディ・ガクポ

            冬の移籍市場。 その解禁日を前に、まずリバプールはPSVからコーディ・ガクポの獲得を決めました。 ファン・ダイクの加入が決まった時期も、ちょうどクリスマス直後であり、コーディ・ガクポの活躍を願わずにいられません。 そのコーディ・ガクポですが、背番号は18に決まり、これもまたオランダ人選手にとっては称号かと思います。 何せ、我らのディルク・カイトが纏っていた番号ですから。 リバプール加入が決まったコーディ・ガクポは、アンフィールドでプレイをすることが待ちきれない!と話したそうです。 アンフィールドでプレイをすることを、とても楽しみにしているよ。 このスタジアムでの幾多の物語を私は聞いている。 その素晴らしい雰囲気もね。 もう!待ちきれないよ! コーディ・ガクポは、きっとリバプールで成功しますよ。 年齢的にも良いし、期待しかありません。 現在のリバプールは、主力のルイス・ディアスが長期離脱中。

              アンフィールドでプレイをすることが待ちきれない! コーディ・ガクポ
            • 【六月の勝利の歌から20年】2002日韓W杯日本代表メンバー23名のW杯での軌跡と現在を選手名鑑的に作ってみた【Vol.3】 - G・BLUE〜ブログとは名ばかりのものではありますが...ブログ。〜

              日韓W杯から20年経ちましたので、当ブログでは只今……只今というか、6月の月間企画的な感じですね。色々あれこれ2002FIFAワールドカップを振り返っております。 前々回からはその歴史的な20周年を記念致しまして、日韓ワールドカップを戦ったメンバーの紹介というか、日韓W杯を中心としたその選手のキャリア、そして現在何をしてらっしゃるか的な事を名鑑みたいな感じでまとめていきたいな…と思い、当時の23名のメンバーを振り返っております。 全4回更新で今回は第3回。月並みな言葉ですが後半戦です。ちょうど20年前に、トルシェジャパンが解散した頃合いでしょうか。 前回までの記事も下記にリンクを置いておりますので、そちらから是非! vol.1 vol.2 vol.3 vol.4 オリジナルアルバム出してみました!聴いてみてくださいませ。 ↓ FW13 柳沢敦 生年月日:1977年5月27日 日韓W杯での成

                【六月の勝利の歌から20年】2002日韓W杯日本代表メンバー23名のW杯での軌跡と現在を選手名鑑的に作ってみた【Vol.3】 - G・BLUE〜ブログとは名ばかりのものではありますが...ブログ。〜
              • あれから13年 ディルク・カイトがリバプールのプレイヤーとなった日

                記憶に刻印され、どうにも忘れ難いプレイヤーというものがいるものです。 私にとって、ディルク・カイトこそ、まさにその一人。 働き者のオランダ人、ディルク・カイトがリバプールのプレイヤーとなったのは、13年前の今日、2006年8月18日のことでした。 当時、リバプールを率いていたのはラファ・ベニテス監督。 ディルク・カイトは、監督からの信頼も厚く、本当に重用されていました。 少しは休ませた方がいいのではないか!?と感じるほどに、ディルク・カイトはよく働いてくれました。 また、マンチェスター・ユナイテッド戦やエバートン戦で活躍をする姿もコップのハートをつかんだものです。 大勝負に強いプレイヤーでした。 ディルク・カイトが、リバプールに在籍をしていたのは、2006-2012で、その間における公式戦出場は285試合で、71ゴールを記録しています。 この記録自体も素晴らしいものですが、ディルク・カイト

                  あれから13年 ディルク・カイトがリバプールのプレイヤーとなった日
                • 16年前の今日を思い出す ディルク・カイト鮮烈な初ゴール!

                  ディルク・カイトが、フェイエノールトからリバプールへとやって来たのは2006年のことでした。 当時、よく言われていたことですが、リバプールはずっとディルク・カイトを欲しがっていたそうで、まさに念願の獲得でしたね。 私は、今でもくっきりと覚えているシーンがあります。 それは、ディルク・カイトがリバプールのプレイヤーとして決めた初ゴール。 あの瞬間のことは、絵として記憶しているし、あのとき自分の感情がどう動いたかもしっかりと反芻することができます。 それくらい嬉しかった。 今から16年前の今日、2006年9月20日のこと、ディルク・カイトはリバプールのプレイヤーとしての初ゴールを決めています。 繰り返しになってしまいますが、16年が経っても、私の中で色褪せることはありません。 このゴールですが、プレミアリーグのニューカッスル戦で生まれたもので、会場はアンフィールドでした。 これは、あくまであの

                    16年前の今日を思い出す ディルク・カイト鮮烈な初ゴール!
                  • 15年前の今日 ディルク・カイトがリバプール初ゴールを決めた日

                    ディルク・カイトが、晴れてリバプールのプレイヤーになったのは、2006年夏のことでした。 そのカイトですが、同年9月20日には、リバプールでの初ゴールを記録しています。 あれから15年が経つのですね。 このゴールですが、プレミアリーグのニューカッスル戦で生まれたもので、会場はアンフィールドでした。 ものすごい速さでゴール前に駆け込んだディルク・カイトは、そのままスライディングをするようにして相手ゴールネットに突き刺しています。 スピードに乗った素晴らしいゴールでした。 あのときのことは、今でも脳裏に焼き付いているし、思わず『空飛ぶオランダ人』という言葉を思い出していた自分がいます。 なぜかふと、ヨハン・クライフの姿がオーバーラップして来たことも事実です。 それほど素晴らしいゴールだった。 リバプール在籍中のディルク・カイトは、公式戦285試合に出場し、71ゴールを記録しています。 しかし、

                      15年前の今日 ディルク・カイトがリバプール初ゴールを決めた日
                    • あれから17年 ディルク・カイトがリバプールの一員となった日

                      時の流れとは早いものですね。 つい昨日のことのように思われる出来事が、あっという間に過去へと変わって行きます。 今から17年前の今日、2006年8月18日とは、何の日でしょうか。 ディルク・カイトが、リバプールの一員として加わった日です。 フェイエノールトからの移籍でした。 世の中、物事には絶対はありませんが、例外があったとしてもディルク・カイトを嫌いな人はほとんどいないのではないかと私は思っています。 特に、リバプールファンであれば尚更です。 本当に、素晴らしいプレイヤーでした。 惜しみなく働く姿には、感動さえしたことが明瞭に思い出されます。 また、ディルク・カイトは、どんなポジションを任されても、自分に出来るベストを常に発揮し、いずれも高いレベルで具現することが出来たタレントでもありました。 当時のリバプールを率いていたのは、ラファ・ベニテス監督で、ディルク・カイトのことは数年越しのラ

                        あれから17年 ディルク・カイトがリバプールの一員となった日
                      • 南野がエヴァートンとのダービーでスタメン出場 激戦の中で積極的な姿勢を見せる 海外の反応 : つれさか -徒然サッカー雑記-

                        2020年01月06日02:52 カテゴリ南野拓実海外の反応 南野がエヴァートンとのダービーでスタメン出場 激戦の中で積極的な姿勢を見せる 海外の反応 長年の実績と成長が認められザルツブルクから欧州王者リヴァプールへの移籍をはたした南野。 現在のリヴァプールはリーグ、CL、カップで順風満帆といった快進撃を続けており、プレミアリーグは独走状態で、連覇を狙うCLではグループステージを首位突破、先月のクラブワールドカップでは優勝し、各タイトルの獲得へ向けて好パフォーマンスを見せ続けています。そんなクラブにあって懸念材料となっているのが超過密日程による疲労と怪我で、元々層が厚いチームを更に強化すべく冬市場で獲得したのが「タキ」こと南野となっています。 メディアとファンの両者から注目が集まっている南野ですが、クロップ監督には会見の度に質問が飛んでおり、それに対する返答もかなり丁寧なものとなっているよ

                          南野がエヴァートンとのダービーでスタメン出場 激戦の中で積極的な姿勢を見せる 海外の反応 : つれさか -徒然サッカー雑記-
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