前回から引き続き、大分旅行のお話です。 「胡月」で冷麺を食し，運動と間食をしながら「地獄めぐり」を堪能した私たちは、疲れた体を癒すために本日のお宿にやってまいりました。 sunako-hibi.hatenablog.com ホテル白菊 やってきたのはホテル白菊。 ホテルの外観写真を貼り付けたいところなのですが、素早い動きで「お荷物お持ちします。さぁどうぞ」とホテル内へ導かれ、写真を取ることができず^^; さすが創業74年の優秀ホテル員は、お客様を待たせたることのない俊敏な動きです。 お部屋は５人まで泊まれるお部屋。 ２台のベッドと、和室には最大5枚までお布団を引くことができるとのこと。私たちは3枚布団を敷いていただきましたが、もし5枚だったらギューギューだったと思います。 室内には風呂・洗面・トイレがついた、3点ユニットタイプ。比較的広さには余裕があるように感じます。ただ大浴場を使用したの
リラックスたいむに業務スーパーのカモミールティー(はちみつ&レモン)！ : 🎀❰100均❱🎀 キャンドゥセリアダイソー充実生活
2024年10月01日 リラックスたいむに業務スーパーのカモミールティー(はちみつ&レモン)！ こんにちは！！！ リラックスしたい時に、おいしいハーブティーを手軽なお値段で楽しめたらいいですよね。 業務スーパーで、おいしそうなカモミールティーを見かけたので、購入してきました。 ↓カモミールティー(はちみつ&レモン) 20パックマン入りで、値段が110～120円ぐらいでした。 (はっきり覚えてなくて申し訳ないｍ(｡≧Д≦｡)ｍ) やさしい甘さのカモミールに、はちみつとレモンの風味が利いたハーブティーです。 ↓個包装ではありません。 中を開けて、これはちょっとびっくりしました👀。 てっきり、個包装のティーパックに紐がついているものかと....。 不便な部分はあるものの個人的に飲むだけなので、これでも十分です。 箱の表示では、100℃の熱湯200mlをカップに入れて6～8分。 マグカップなので
「独立系」と呼ばれる小さいけれど個性的な書店が人気です。店主が独自にセレクトした本が並ぶ、落ち着きの空間は、読者がリアルに本と触れあえる場所として親しまれています。わざわざ足を運んでみたくなる、独立系書店をご紹介します。 本も雑誌もスマートフォンやタブレットなどの情報端末で読むことが当たり前の現代。紙の本には逆境の時代ともいえますが、本との予期せぬ出合いが期待できる書店の棚は、今も昔も変わらず読書ファンをひきつけています。 特に、“独立系”と呼ばれるチェーン店ではない個性的な小売書店は、読書好きに支えられて、東京では増加傾向にあり、そのスタイルは十店十色です。 今回は、書棚ごとにオーナーがいるシェア型、店主が偏愛する分野の本を集め、界隈の人々のサロンとなっている書店など、小さくとも個性的な輝きを放つ書店をご紹介します。各店主の方には、読めば旅に出たくなる、おすすめの本も教えていただきました
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【２】大分県１泊２日〜ホテル白菊〜 - 引きこもり専業主婦 すなこの日々
東京で、わざわざ行きたい小さな書店へ｜ほんのひととき