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ファンタジー 漫画 名作の検索結果441 - 444 件 / 444件

  • マリブの選ぶ2019年に観た映画のマイベストと2020年上半期期待の新作映画 - マリブのブログ

    2019年のマリブの本当のオススメ映画厳選10選 ・・サボり癖の出始めたブログを、性懲りもなく書き続ける今日この頃。。 「来年本厄だから、きちんとどっか連れてけ!」 とはっぱをかけてくる連れにケツを叩かれ、大晦日ギリギリ迄、自宅と会社の両方で放置し続けてきた大掃除に追われ続けてるマリブです。。 狙った作品記事がようやくGoogle検索上位に引っ掛かるようになり、月に数回の安酒代くらいは稼げるようになってきたので、当初週4をモットーに書いてきた記事の更新がだいぶ滞り始めちゃいましたが、実は気合を入れて映画を見始めた去年をちょっぴり上回り、今年度は132本の映画と14本の連ドラを観てきました。(・・因みに文句を垂れ続ける日本のドラマも『3年A組』あたりはちゃっかり見てます(^^;) なのに、なぜかブログに書きたくなるよーな作品に、中々巡り合う事が出来ずに・・・ 『スター・ウォーズ』シリーズは、

      マリブの選ぶ2019年に観た映画のマイベストと2020年上半期期待の新作映画 - マリブのブログ
    • 『総特集 水野英子 自作を語る』を企画編集した「図書の家」の3人に聞く | 花形文化通信

      『総特集 水野英子 自作を語る』を企画編集した「図書の家」の3人に聞く 2022.01.25 book > interview 図書の家, 水野英子, 小西優里, 卯月もよ, 岸田志野 【インタビュー】「図書の家」小西優里さん、卯月もよさん、岸田志野さん その1/6 少女漫画を読者の視点から研究し、紹介する少女漫画ラボラトリー「図書の家」。現在のメンバーは、小西優里さん、卯月もよさん、岸田志野さんの3人。大阪府、福島県、神奈川県と離れた場所に住む3人の女性が出会ったのは、90年代のパソコン通信だったといいます。とにかく少女漫画が好きな人同士が趣味によってつながり、さらにそれが高じてお仕事になった「図書の家」というチームの、ポテンシャルとパワー、そしてその成果を伝えていきたいと思います。第1回は、「図書の家」が編集した新刊『総特集  水野英子  自作を語る』(水野英子著、河出書房新社、202

        『総特集 水野英子 自作を語る』を企画編集した「図書の家」の3人に聞く | 花形文化通信
      • 独占インタビュー「ラノベの素」 DREノベルス創刊記念vol.3 蝸牛くも先生&小原豪編集長スペシャルインタビュー

        独占インタビュー「ラノベの素」。今回は2022年12月9日にDREノベルスより『ブレイド&バスタード -灰は暖かく、迷宮は仄暗い-』が発売された蝸牛くも先生と、DREノベルスの編集長で、本作の担当編集でもある小原豪編集長のお二人をお招きしました。小原編集長には蝸牛くも先生とso-bin先生のタッグ誕生の秘話などをお聞きしているほか、蝸牛くも先生には『ウィザードリィ』に連なる物語としての作品内容についてはもちろん、登場するキャラクターについてなど様々にお聞きしました。 ※12月20日頃設置開始のフリーペーパー「ラノベNEWSオフラインvol.11」には本記事未掲載のインタビューも掲載されています 【あらすじ】 誰も足を踏み入れたことのない《迷宮(ダンジョン)》の奥で発見された、あるはずのない冒険者の死体――蘇生されたものの記憶を失った男イアルマスは、単独(ソロ)で《迷宮》に潜っては冒険者の死

          独占インタビュー「ラノベの素」 DREノベルス創刊記念vol.3 蝸牛くも先生&小原豪編集長スペシャルインタビュー
        • 2015年の1年間に読了した119冊の記録

          メディアマーカーのHTML出力機能で作りました。読了した逆順(新しい順)にずらっと並べてるだけです。あんまり誤字とかチェックしてないです。 ◇ Bluesmantakaのバインダー 期間 : 2015年 読了数 : 119 冊 曠野の花―石光真清の手記 2 (中公文庫) 石光 真清 / 中央公論新社 (1978-11-10) 読了日:2015年12月30日 石光真清3部作の第2巻。100年前の和製冒険小説だよと渡されたとしてもたぶんそのまま信じて読んでしまったと思う。巻頭にある満洲要図をなんども見ながら読み進めるが、そのうちiPadで地名を検索しGoogleマップでその位置関係を調べたり、そのままWikipediaでいろいろ調べたりしているうちに1日のほとんどをこの本に注いでしまった。ウラジオストク、ブラゴヴェヒチェンスク、ハバロフスク、哈爾浜。登場するのスパイ家業の本人に加え馬賊の頭目、