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ブエノスアイレスの春の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • BEST SELECTION【Astor Piazzolla】 - 30年前のレコード棚

    断捨離267枚目 BEST SELECTION Astor Piazzolla 発売日:1996/10/23 レーベル:BMG 01 ブエノスアイレスの夏 02 ブエノスアイレスの秋 03 ブエノスアイレスの冬 04 ブエノスアイレスの春 05 私の隠れ家 06 アディオス・ノニーノ 07 私の贖罪 08 アルフレッド・ゴビの肖像 09 バルダリート 10 ブエノスアイレス零時 11 ロコへのバラード 12 AA印の悲しみ 13 天使の死 こんにちわ、あおさん(@aosan)です。 以前紹介したアルゼンチンタンゴのバンドネオン奏者、アズトル・ピアソラのベスト盤です。 どうやらピアソラの「ベストセレクション」なるアルバムは2枚あるようですね。 私の持っているほうは、後の世で編纂された、CDのようです。 なのでピアソラのベストと言えば、 ってやつは別にあるようです。 まぁ、しかし、私としては当

      BEST SELECTION【Astor Piazzolla】 - 30年前のレコード棚
    • Astor Piazzolla : Spring in Buenos Aires from "The Four Seasons of Buenos Aires"

      アストル・ピアソラ(Astor Piazzolla, 1921年3月11日 - 1992年7月4日)はアルゼンチンの作曲家、バンドネオン奏者。タンゴを元にクラシック、ジャズの要素を融合させた独自の演奏形態を産み出した。 1921年、アルゼンチンのマル・デル・プラタにイタリア移民三世(イタリア系アルゼンチン人)の子として生まれる。四歳の時に一家でニューヨークに移住し、15歳までを過ごす。この頃既にジャズに親しんでいたが、当初はバンドネオンやタンゴへの興味は薄かったという。1931年にブロードウェイのラジオ局でバンドネオンのフォルクローレを録音し、以降ステージやラジオなどの演奏を行うようになる。1932年に処女作『42番街に向けて着実に』を作曲している。 アルゼンチンに移住後、父の開いたレストランでバンドネオン、ハーモニカを演奏していたが、1938年にラジオで先鋭タンゴ「エルビーノ・バルダーロ

        Astor Piazzolla : Spring in Buenos Aires from "The Four Seasons of Buenos Aires"
      • 『♪アストル・ピアソラ : 「ブエノスアイレスの四季」よりブエノスアイレスの春』

        Astor Piazzolla : Spring in Buenos Aires from "The Four Seasons of Buenos Aires" http://wxmx07589.seesaa.net/article/491516003.html

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