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  • 外国人OB予想【阪神編】 - パワプロのやつ

    良くも悪くも個性的で、強烈なインパクトを残した助っ人が多い球団。野手には最強の助っ人バースがいるが、それよりも目を引くのが投手陣の豊富さ。 野手はバースだけ(投手に枠を譲る)、というのもあり得ないとは言えない。 SSランク ランディ・バース(確定) 主な選考理由…最強 汎用フォームっぽいのが懸念点ではある。PVでは「これぞバース」って感じのフォロースルーを見せていたが…? さらに見過ごせないのがわざわざ歴代最高打率の1986年にしているのに、ミートS95でアベヒなしというところ*1。何故?という一言に尽きます。教えてください。 Sランク ジーン・バッキー 主な選考理由…外国人選手初の沢村賞 球史全体で見てもトップクラスの助っ人。入れないのは違うだろうと。 ただまぁ1964年ということで能力はデフォOBにありがちな特能欄がスッキリした感じになりそうな気はする、そんなことはないけど。 ジェフ・

      外国人OB予想【阪神編】 - パワプロのやつ
    • 絶賛した“巨人の主砲”「彼はメジャーでやれた」 虎助っ人が感じた可能性「才能抜群」

      恐れた右腕「彼がでてきたら『オーマイゴッド!』って感じだよ」 NPBで通算133本塁打を放ったクレイグ・ブラゼル氏が10年ぶりに来日し、Full-Countのインタビューに応じ、日本でプレーした7年間を振り返った。一番苦手だった投手の名前は、今でも即答できる。「ただただ、えげつなかったよ」。思い出すだけで自然と表情が歪んでしまう。【取材協力・一般社団法人日本プロ野球外国人OB選手会】 西武、阪神、ロッテと計7シーズンを日本で過ごし、阪神時代の2010年にはリーグ2位の47本塁打をマークし、強烈なインパクトを残した。数多くの日本の投手と対戦してきた中で、ブラゼル氏が挙げた苦手な投手は、中日のリリーフとして活躍した浅尾拓也投手だった。 「アサオ。So Nasty(やばい)」 当時の浅尾は、本格的にセットアッパーとして起用され、2010年には72試合に登板して12勝47ホールド、翌2011年には

        絶賛した“巨人の主砲”「彼はメジャーでやれた」 虎助っ人が感じた可能性「才能抜群」
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