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  • Soniccouture、サーキット・ベンドしたSpeak&Spellのサンプル集の無償配布を開始…… WAVのほか、Ableton Live、Kontakt、EXS24にも対応

    サウンド・ライブラリー・メーカーのSoniccoutureが、新作のサンプル集「SC Speak & Spell」の無償配布を開始しています。 「SC Speak & Spell」は、サーキット・ベンド改造が施されたTexas Instruments Speak & Spellのサンプル集。シンプルなアルファベット、単語、FX、さらにはリズミック・ループにいたるまで、サーキット・ベンドSpeak & Spellのさまざまなサウンドが300種類以上収録されています(ダウンロード前に試聴可)。サンプルは24bit/44.1kHzのWAVフォーマットで、Ableton Live、Native Instruments Kontakt、Apple Logic EXS24の各フォーマットに対応したプログラムも収録。 「SC Speak & Spell」は、SoniccoutureのWebサイトから無償

      Soniccouture、サーキット・ベンドしたSpeak&Spellのサンプル集の無償配布を開始…… WAVのほか、Ableton Live、Kontakt、EXS24にも対応
    • NAMM 2016: アコギでもピッチ・ベンドができる! あらゆるギターに簡単に装着できる“デジタル・トレモロ・ユニット”、FOMOfx「Virtual Jeff」がデビュー!

      「Virtual Jeff」は、エレクトリック/アコースティック問わず、ピックアップ付きのギターすべてに対応するデジタル・トレモロ・ユニット。一見、普通のトレモロ・ユニットのようですが、よく見ると弦は繋がっておらず、ピックアップから出力される音をピッチ・シフトすることによってトレモロ・ユニットと同等の効果を得ているのです。この方式により、ピッチ・ベンドによって生じるチューニングの変化や弦切れを回避し、また普通だったらトレモロ・ユニットなど取り付けられないアコースティック・ギターなどに装着することも可能になっています。FOMOfx社によれば、“(メカニカルな機構によってではなく)電気的にピッチ・ベンドを行う「Virtual Jeff」は、新しい奏法、新しいサウンド、新しい音楽に完璧“とのことです。 「Virtual Jeff」はAとB、2種類のモードを持ち、モードAはピッチ・ダウン2半音/ピ

        NAMM 2016: アコギでもピッチ・ベンドができる! あらゆるギターに簡単に装着できる“デジタル・トレモロ・ユニット”、FOMOfx「Virtual Jeff」がデビュー!
      • やさしいベンドの練習法

        10ホールズハーモニカ・ブルースハープは4番穴からの吹き吸いでドレミファソラシドが吹けますが1番穴から吹くと「ファ」と「ラ」がありません。 この「ファ」と「ラ」はベンドというテクニックで出すことが出来ます。 まず3番穴の吸い音ベンドで「ラ」を出す練習方法からご説明します。 まず用意するのはセロハンテープです。 ●その1、3番穴だけ残して2番穴、4番穴をセロハンテープでふさぎます。それは初心者の方は単音がなかなか出ないからです。一つの穴に効果的に息が通るのがポイントです。 ●その2、今度は上下にセロテープをはり、3番穴の真ん中に1ミリの隙間が出来るようにします。この状態で吸いますと1音下がった「ラ」の音が出ます。でも最初は消して綺麗な音でなありません。2枚のリードが振動して音が下がります。如何ですか。その音が確認できましたら次に進みます。 ●その3、下半分のテープをはがして先ほどのベンドの「

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