Stereo AV Receiver. 75-watts-per-channel, with 8K HDMI, subwoofer output, and streaming built-in. STEREO 70s
デノンから2023年10月に発売されたAVアンプ「AVR-X1800H」。 デノンの「AVR-X1800H」は、前のモデル「AVR-X1700H」から何が変わったの? 「AVR-X1800H」におすすめのスピーカーはどれ? と、いろいろ気になっておられる方も多いと思います。 そこで今回は、デノン「AVR-X1800H」の機能や特長、前モデル「AVR-X1700H」との違いや性能を比較。 さらに「AVR-X1800H」におすすめのスピーカーをご紹介します。 デノン「AVR-X1800H」とは? by:https://www.denon.jp/ デノン「AVR-X1800H」とは、「デノン史上最高音質の最強エントリーAVアンプ」とデノンから公表されています。 「AVR-X1800H」はエントリーグレードのAVアンプなので、チャンネル数や入出力端子は必要最小限に抑えられていますが、イマーシブオー
フロントスピーカー特集 まるでオブジェ!独自のコンセプトを持つ個性派モデル6選 取材・執筆 / 大橋伸太郎 2023年12月1日更新 VGP審査委員長 大橋 伸太郎 ホームシアターの「顔」、フロントスピーカー特集。後編は、「ホームシアターCHANNEL」の実例で、フロントスピーカーとして採用された事例がそれほど多くないものの、オブジェのように主張のあるデザインと高音質を併せ持った、ユニークな顔ぶれのスピーカーを6つラインアップしました。 まず、いずれも見た目が特徴的です。ずんぐりとした太い体躯のモデルや球体のもの。一般的なトールボーイ型でも、エンクロージャーのデザインや素材が、ほかと一線を画します。音質についてもまた然りで、定番ブランドとはまた違った個性の強い音色を奏でます。デザインも音質も個性的なスピーカーをつくるブランドたちは、それぞれどんな”哲学”を持っているのでしょうか。 今回も、
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