意外性のある正式名称 2011年1月8日 17:23 小室哲哉の偏食からくるサカナ嫌いは各所で公言している事だが、『鯉のぼりをみるのもイヤ』を知った時それはもうキライとかの範疇ではなく、トラウマ的な何かを背負ってると感じた。 中西保志が『最後の雨』のヒット直後に、男の哀愁を伝える路線で『千年前から見つめていた』をリリースしたが、この単位になると見守ってあげる感はもはやなく、強い怨念しか感じなくなるのだ。 本来は末恐ろしいものなのに、何かオブラートに包まれやさしく感じてしまうことはよくあることである。 そこで意外性のあるあまり知られてない正式名称をあげてみる。 パンチパーマ チャンピオンプレス 福岡のある理容室が「これ以上ない髪型」という思いから「チャンピオンプレス」となる。 しかし定着せずいつしかパンチパーマと呼ばれるようになる。 ウーパールーパー メキシコサラマンダー メキシコのソチミル