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ユーザー辞書ツール インポートの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • SKK for Android

    このソフトは、minghaiさんによるAndroid用SKKを大幅に改変したものです。 変更した点まとめ ソフトウェアキーボードをフリック入力に変更 Abbrevモード用、数字入力用のソフトウェアキーボードを追加 候補絞りこみ・接頭辞接尾辞変換を追加 音声入力機能追加 ハードウェアキーボード使用時はモード表示を追加 辞書はSDカードではなく内部ストレージに置く 個人辞書機能の追加(変換順記憶・新規登録・辞書メンテナンスツール) 複数の辞書が扱えるよう変更 設定画面の変更 ハードウェアキーボード使用時の記号入力機能を追加 内部構成の大幅な変更・細かい挙動の変更 概要 日本語入力ソフトSKKのAndroid版です。最新版はAndroid 5以上の端末で動作するはずです。 辞書 最初に一回だけ、変換辞書を内部ストレージに解凍する作業が必要です。設定画面から「辞書ファイル解凍」を選んでください。

    • パソコン買い換え後のデータ移行方法と初期設定後の環境設定を解説 | パソコン修理・サポートのPCホスピタルがお届けするコラム

      新しいパソコンに買い替えたら、パソコンの初期設定やインターネットへの接続、以前使用していたパソコンからのデータ移行(引越し)など、やることがたくさんあります。面倒臭いからと放置していると、いざ必要となったときにうまく使えなくてイライラしてしまうことも。 そこで今回は、パソコンを買い替えた際にやるべき古いパソコンから新しいパソコンへのデータ移行(引越し)の方法と注意点、初期設定後の環境設定についてご紹介します。 パソコン買い替え後にデータ移行(引越し)する準備と注意点 古いパソコンから新しいパソコンへデータを移行(引越し) する際に覚えておきたい注意点をご紹介します。 新しいパソコンへ移行したいデータを整理する 前のパソコンに保存してあるデータの中で、今後も利用するものはまとめて整理しておきましょう。意外と忘れがちなのは、デスクトップに一時保存しているファイル類です。不要なデータは削除し、必

        パソコン買い換え後のデータ移行方法と初期設定後の環境設定を解説 | パソコン修理・サポートのPCホスピタルがお届けするコラム
      • Google日本語入力からMicsoroft IMEへのユーザー辞書移行 | briccolog

        Windows10で厄介なのがIME。これまで愛用していたGoogle日本語入力が、まったく使えないというわけではないんですが、Windows10のデフォルトWEBブラウザであるEdgeや、検索アシスタントであるCortatnaではIMEに対応していません。ですので、Windows10ではGoogle日本語入力を使ってEdgeやCortanaで日本語入力することができません。 背に腹は代えられないので、Microsoft IMEに宗旨変えをしようかと思います。そこでGoogle日本語入力からMicrosoft IMEへのユーザー辞書の移行手順をご紹介します。 Google日本語入力からユーザー辞書をエクスポート 画面下部のタスクバー右端にあるGoogle日本語入力の領域を右クリックし「辞書ツール」をクリック。 左上の「管理」をクリックし、「選択した辞書をエクスポート」をクリック。 デスクト

          Google日本語入力からMicsoroft IMEへのユーザー辞書移行 | briccolog
        • Windows8の使い方 よく使うメニューの説明 : かげまるブログ

          トップページ > Windows > 2012年10月14日14:24 カテゴリWindows HOME>>Windows8の使い方 ソーシャルネットワーク向けに操作性を向上させたWindows8の使い方説明です。Windows95から98それにmeそれにXPやVISTA、7まで引き継いできた画面左下のスタートボタンが廃止されているので、最初は戸惑うかもしれないのですが、なれば意外と使いやすいかもしれません。主要な操作方法説明しておきます。使用頻度の高い順番に並べてます。 スタートメニューソフトウェア、アクセサリーの起動等 デスクトップ画面に切り替える シャットダウン・再起動 メニューバータスクメニューの表示 コントロールパネル マイコンピュータ USB機器の取り外し ディスク管理パーティション管理やフォーマット ファイル名を指定して実行 コマンドプロンプトの起動 マイドキュメント デバイ

            Windows8の使い方 よく使うメニューの説明 : かげまるブログ
          • IME設定でできるキーボード入力効率化 ~Windows編~ | さくらのナレッジ

            ごまなつと申します。キーバインド設定で快適なキーボード操作をするお手伝いをいたします。今回は、意外と知られていないIME設定でのキーボード入力効率化について解説します。この記事では、WindowsにデフォルトでインストールされているMicrosoft IMEについて解説します。 IMEとは? IME(Input Method Editor)は、直訳すると入力方法エディターです。日本語を入力するときは、ひらがなを入力し、それを漢字などを含む文章に変換します。この変換の役割を担うのがIMEです。WindowsにおけるIMEの代表的なものは、デフォルトでインストールされているMicrosoft IME、Google日本語入力、ATOKなどです。 右クリックメニュー Windowsのデスクトップ画面下部にある通知領域の「あ」または「A」を右クリックすると、IMEに関するメニューが表示されます。 I

              IME設定でできるキーボード入力効率化 ~Windows編~ | さくらのナレッジ
            • ATOKの辞書(登録単語)をMSIMEに取り込む・移行する方法

              ATOKを10年以上使っているのですが、久しぶりにMSIME(Microsoft IME)の様子を見てみようと思い、ATOKからMSIMEに辞書を移行することにしてみました。 その際の手順をここに残しておきます。 目次 1. ATOKからエクスポートする2. Microsoft IME側でのインポート3. 久しぶりのMSIME スポンサーリンク ATOKからエクスポートする Windows 10で現在利用中の「MSIME」のインポート設定を見る限り、どうやらATOKのテキスト形式の辞書ファイル(.dicではなく.txt)の読み込みに対応しているようでした。そこでまず最初にATOKの辞書ファイルをテキスト形式でエクスポートする方法を探しました。 ATOKの辞書ファイルをエクスポートするには、ATOKの「辞書ユーティリティ」を起動して、「ツール>単語・用例の一覧出力」を開きます。そして、「参照

                ATOKの辞書(登録単語)をMSIMEに取り込む・移行する方法
              • Microsoft IMEのユーザー辞書にインポートするためのテキストファイルの作り方とインポートの手順 - 小技チョコレート

                Microsoft IMEのユーザー辞書は、テキストファイルからのインポート(一括登録)をする機能があります。 その機能を使ってインポートをするためのテキストファイルの作り方と、インポートの仕方を紹介します。 〈目次〉 必要なもの テキストファイルの作り方 Microsoft IMEに一括登録する手順 Windows 10の場合 Windows 11の場合 必要なもの テキストファイルの文字コードを“UCS-2 LE BOM”にして保存できるテキストエディタ(例:Notepad++) テキストファイルの作り方 下記のフォーマットでテキストファイルを作ります。 登録したい語句を、読み 語句 品詞という順番で、1行に1組ずつ書く。 読みと語句と品詞のそれぞれの間は〈タブ1個〉で区切る(=Tabキーを1回押す)。 品詞として記入できる文字列は、Microsoft IMEの「単語の登録」という画面

                  Microsoft IMEのユーザー辞書にインポートするためのテキストファイルの作り方とインポートの手順 - 小技チョコレート
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