昨今のSNSのとうこうをみるとクソつまらない おんなじようなトーンの写真 人にウケるだろうというあざとさが見え隠れする写真 紋切り型の音楽 そういうものから解放された レイハラカミの音楽性 そういうものに惹かれてい事を今朝思い出した 自分とは何か 人生とは何か 自由とは、光とは そういうものに目覚める
タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。
40歳で亡くなった天才レイ・ハラカミ ずっとローランドのSC88で作曲を行っていたというから 新しい機材に飛びついてモチベを保とうとする馬鹿とは次元が違うんだね カメラもおんなじことが言えて youtuberとかはガジェット系とかを称して新商品の宣伝ばかりしている クソばかりである レイハラカミをみよ 天才とはこうあるべきである 弘法筆を選ばずなのである 私も最後のカメラとしてZ6Ⅲを手に入れることになるのだが これが本当に最後のカメラになるだろう 壊れたら買い替えるけど 人に振り回されて何買おうか考えることほど心を消耗することはない 完全に踊らされていた 自分の表現をするに機材なんて関係ない レイハラカミの後を追いかけたい
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く