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一年草 冬越しの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • ジュズサンゴ 絣 - Ushidama Farm

    ジュズサンゴは、ジュズサンゴ科ジュズサンゴ属の半つる性の多年草で、原産地は北米南部から南米にかけてです。 以前は、ヤマゴボウ科に分類されていましたが、現在は、独立してジュズサンゴ科に属しています。 絣は、かすり模様が美しい斑入り品種です。 花は、花径3~4㎜の小さな白や淡いピンク色で、房状に咲きます。 開花期は6~10月です。 花弁はなく、花弁に見えるのは、4枚のガク片です。 花後、3㎜程の小さなオレンジ色の実ができます。 ピンクや白色の実もあります。 実は有毒で、食べられません。 草丈は30~50㎝です。 暑さには強いですが、寒さには弱く、日本では冬越しが難しいため、一年草の扱いになっています。 ただ、暖地なら、冬越し可能です。 日当たりから半日陰を好みます。 水はけと、風通しの良い場所で、酸性土壌を好みます。

      ジュズサンゴ 絣 - Ushidama Farm
    • アンゲロニア センセーション バイカラーバイオレット - Ushidama Farm

      アンゲロニアは、オオバコ科アンゲロニア属の多年草で、原産地は西インド諸島、メキシコ、ブラジルなどの熱帯、亜熱帯地域です。 センセーションは、花径2~2.5㎝とアンゲロニアの中では大きめの花で、草丈は20~30㎝とコンパクトにまとまる園芸品種です。 花色はピンク、白、紫で、開花期は6~10月です。 暑さには強いですが、乾燥を嫌います。 寒さには弱く、日本では冬越しが難しいため、一年草の扱いになっています。 日当たりと、風通しの良い場所を好みます。 アンゲロニアの名称は、ギリシャ語のangelos「天使」からきていて、天使のような美しい印象の花ということで、名付けられたそうです。 バイカラーバイオレットは、その名の通り、紫と白のバイカラーの花で、優雅さと清潔感が合わさった感じの花です。 バイカラーバイオレット

        アンゲロニア センセーション バイカラーバイオレット - Ushidama Farm
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