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上げ潮 クッキーの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • チラシの裏 経団連がここまで嫌われていてワラタ

    色々考え、やはり働く事を放棄してサイレントテロしてきたのは合っていたと思った。この3年を見れば分かるように、どんどん不況は広がっていった。ワーキングプア。 【動画】ワーキングプア アメリカからの警告 07年5月放送 (アメリカバブルがはじける数ヶ月前) 格差はつくられた―保守派がアメリカを支配し続けるための呆れた戦略 (2008/06) ポール クルーグマン 2993位 商品詳細を見る 昼休み板:「クルーグマン著 格差はつくられた~保守派がアメリカを支配し続けるための呆れた戦略」の読後感想 反貧困―「すべり台社会」からの脱出 (岩波新書) (2008/04) 湯浅 誠 60位 商品詳細を見る 金の循環がどんどん悪くなっていった。その構図は、まさに蜘蛛の糸だ。その先にあるのは、崩壊しかない。自分には関係ない、と思ってた人らが、どんどん巻き込まれていったのがよく分かるはず。経済は循環しているの

    • チラシの裏  since 2007年7月

      27まで働いていましたが、ここで述べてるように社会のあり方に疑問を感じ、サイレントテロをしています。最悪、早死にしそうですが悔いはありませんいや〜疲れた。なかなか疲れが取れなかった。かなり寝て朝の5時に起床。やっと元気が出てる。結局、運動できなかった。自分の限界もわかった。目が無茶苦茶疲れる。相当な疲労なのだと良く分かった。悔しいが量を減らさざるを得ないが、嫌でも限界値が分かったので、素直に辞められる。人間、自分の限界ってなかなか分からないものだ。精神安定剤を使ったりする人は特に、な。過ぎた欲がそれを使わせる。自分の限界を超えて、何かを手に入れようとして。。そんな事を、ガンダムSEEDでは描いている。遺伝子操作してまで人より優れようとした人間と、悲劇を。現代と何が違う?って思う。 昨日のアノンの話。あれはまさしく、家族が崩壊しているという事だ。死にたくなって当然のこと。現代の問題だ。そして

      • 網干の干潟 7 新舞子浜の朝日に照らされた幻想的な干潟を観るぞ! - totochn’s diary

        雨! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーー😭 はい!この日は期待虚しく朝から雨かシトシト・・・ ただの干潟鑑賞に成り下がりました。 残念‼️(涙) さすがにただの干潟の写真だけでは申し訳ないので、シーショアリゾートの公式HPの写真をお借りして、、、 日の出の方位が110°以上の時期で、干潟の時刻と日の出の時刻差が1~2時間以内で、干潟の潮位が低い場合が最適です。 プラチナウエイブは上げ潮のとき見られます。 こちらは夕陽。日没太陽のダルマ現象は、日の入りの方位が244°以下の時期。 こちらは写真家、森田廣実氏の撮影です。 https://www.seashore.co.jp/hotel/tide/ やっぱりナマで見たかったな・・・ でも、ただでは転びませんよ?

          網干の干潟 7 新舞子浜の朝日に照らされた幻想的な干潟を観るぞ! - totochn’s diary
        • ヒマだねの部屋 - livedoor Blog(ブログ)

          今回、「ヒマダネの部屋」を新たに開くことにしました。まさに、文字の通り、「ヒマダネ」ということで、普段アップしているジャーナ リスティックで硬派なテーマ以外の、ありとあらゆる私の「趣味」的な話題を、 ヒマなときにつらつらと書き連ねています。 仏文科の学生時代、アンドレ・マルロー(1901━76)を卒論に取り上げたということは、既に何度か書いたと思いますが、つい、最近ですが、彼が、第2次世界大戦前夜の1935年に出した『侮蔑の時代』(Le Temps du Mepris)というタイトルの小説の邦訳版を、偶然、入手する機会がありました。 このことは、確か、私が20年以上も前に書いた卒論でも触れていたと記憶していますが、その当時ですら、マルローの小説(=邦訳版)というのは、手に入れるのが、非常に難しくなっていました。 かつては、新潮文庫で、マルローの日本での親友でもあった小松清らが中心と

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