小遣い制について、語る時が来たか。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。 読んだ時点で20ブクマほどついてて「これは内容的にもきっと伸びる!」と思い、さっそく☆を稼ぐ方向で検討開始。 選択したテンプレートは「そうなんだ、じゃあ私○○行くね」。 静謐な筆致でしょーもないことを長々述べるタイプの馬鹿馬鹿しい記事だったので、やや突き放すコメントの方がいいだろうとの判断だ。 ○○に何を入れるかであるが、「ランチで行くやや高めの値段設定の飲食店」から選択肢を探すことにした。フレーズの持つ音の面白さと、知名度と、高級感のバランスを考慮して検討する。 値段設定の高さが瞬時にわかり、かつ知名度が高いとなると選択肢が絞られすぎるため今度は「ランチに適切か」というセンシティブな問題が新たに立ち上がる。最初は語感良すぎるので「びくドン」が候補になったが流石によっぽどムシャクシャしてないと昼からハンバーグは食わな