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  • 遺書だったもの - みんからきりまで

    死のうとしていましたが踏みとどまりました。以下の文章は死ぬ直前に投稿しようと思っていたエントリから生きたまま公開するのがはばかられる箇所を一部修正したものだ。錯乱状態で書いたので全くまとまりはない。 一ヶ月くらい本気で死のうと考えていて、色々準備してあとは実行するだけという状態で何日もグズグズしていた。ネット上にある自殺して失敗した人や自殺遺族の人の文章を読み漁ったりしていた。 結局、考えれば考えるほど死んで意識が無になるという恐怖に打ち勝つことが出来なかった。あと一番身近にいる人がショックで狂ってしまうのが辛いなと思った。 一旦は落ち着いたが、今後どうするかは未定。 ------------------------以下遺書だったもの---------------------- この文章をみなさんが読んでいる頃は私はもうこの世にはいないだろう。 これはそういう文章だ。 内容は私が死ぬという

      遺書だったもの - みんからきりまで
    • Meta元エンジニアの告発「子どもの性被害対策拒んだ最高幹部たち」(37) | Tansa

      米・ニューヨーク州のライリー・バスフォードは、15歳で自ら命を絶った。Facebookで架空の人物を騙って近づいてきたナイジェリアの犯罪集団に、性的画像をもとに金を要求される恐喝を受けていた。 母親のメアリー・ロディーは、命を落とす子どもをこれ以上出してはならないと、巨大プラットフォーム企業への規制を訴えている。Metaの本社前で抗議をしたり、議員に陳情したりしてきた。 だがMetaから謝罪を受けたことは一度もない。 Metaは自社のプラットフォームを通じて起きる子どもの性的搾取や犯罪被害を、本当に防ぐ気があるのだろうか。 「行動を見れば、子どもを守る気がないのは明らかだ」と語る人物がいる。 Metaのエンジニアだった、Arturo Bejar(アルトゥロ・ベハール)だ。 取材に応じたアルトゥロ・べハール=2024年4月2日辻麻梨子撮影 本シリーズ「誰が私を拡散したのか」の取材費を募ってい

        Meta元エンジニアの告発「子どもの性被害対策拒んだ最高幹部たち」(37) | Tansa
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