ついに起きてしまったアシッドアタック犯罪昨日寝しなに見たのだが、包帯ぐるぐる巻きで搬送される20代男性が不憫だった。「目が開けられない」と訴えていることから失明してしまったかもしれず大変心配している。 いつか来るとは思っていたが、ついに日本でもアシッドアタックが行われてしまった。今後は気軽な模倣犯が増えることが予想される。 東京・白金高輪駅で硫酸かけて逃走中の男を公開手配 このニュースを受けて、Twitterではコロンビアの事例が紹介されている。ここに紹介されるナタリア・ポンセはアシッドアタック被害の当事者であり、同時に支援者でもある。厳罰化を訴え法律を改正させ、被害者の支援を行う団体を作った方だ。是非お読みいただきたい。→こちら なおご当地に在住していたというこの方は他にもアシッドアタック被害者のことをツイートしてくださっているのでご参考にされたし。やはり多くの場合は顔が狙われており、ま