青の島とねこ一匹 聖地巡礼（舞台探訪）～岩城島、佐木島、生口島、大三島、大崎上島、伯方島、向島、尾道～ - アストラルのつれづれ旅日記
ヤングチャンピオン烈で連載中の作品『青の島とねこ一匹』。 作者は『ぱすてる』で有名な小林俊彦先生。 とある事情で瀬戸内の「凪島」へやってきた主人公（草太）は、そこで大学時代の先輩の娘である青（あお）と再会する。先輩の家に居候する予定だったが、そこに先輩の姿はなく… 青、そして三毛猫のオス「ミケ」との共同生活。 島独特のゆったりとした空気感や繊細な背景描写、青が作る絶品の島グルメ等など せわしない現代社会に生きる我々に癒やしを与えてくれる『ハートフル瀬戸内島生活物語』となっています。（登場人物たちの広島弁もいい感じです！） 作中の舞台となっている「凪島」や、草太の赴任先の高校がある島は瀬戸内の島々がモデルとなっており、愛媛県の岩城島や大三島、広島県の佐木島や生口島、大崎上島などがあげられます。 今回８月の連休を使い、これらの島々を巡って聖地巡礼を行ってきました！ ストリートビューが使えない場
子供たちの未来農園 | 佐木島で農業とフリースクールをやってます！
レモンプロジェクト 耕作放棄地を開拓してレモンを植える活動を行っています。空き家の片づけを行い、移住者がスムーズに住める環境作りをしています。 竹炭プロジェクト 佐木島に生息している竹林を整備し、竹炭やタケノコの販売、メンマへの加工を計画し、実現に向けて実行しています。 小学校との連携 地域として小学生に価値のある課外授業を提供しています。アマモの生育体験、農業体験、堤防アート体験など。 アマモプロジェクト 昔多く清掃していたアマモ（藻の仲間）が現在は激減しています。 そこで、岡山県備前市日生でアマモを復活させて海洋資源が回復した事例を基に佐木島から広島の海へ広げるをコンセプトにアマモを増やす活動をしています。 農業後継者のマッチング 佐木島は高齢化率70％という現状にあり、今後10年で畑が軒並み空いてしまう危機的状況を打破すべく、純粋に農業がやりたい若者にしっかり継承する取組みを行ってい
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