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使用済み切手 社会福祉協議会の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • バナナにベルマークが付いているなんて! - 八つの風を受けて

    こんにちは 夫のおやつ用にバナナを購入したら、ベルマークが付いていました。 知らなかった・・・夫が何やらはさみでチョキチョキしているので覗いてみたら 「ほら~ベルマーク」と渡されました。あらまっ。。 わが家に小学生はおりませんので、近所のスーパーに設置している箱に入れています、 地元の小学校に寄付されているそうです。 www.sumifru.co.jp 以前はいろんな商品にベルマークは付いていましたが、最近はめっきり減りましたね。 ポテトチップなら「湖池屋」です、マヨネーズなら「キューピー」、 味の素さんはコンソメに付いているようです。 ベルマーク教育助成財団 :::: 使用済み切手、ベルマーク、チマチマ集めるのが得意です・・夫が!! 古封筒に溜まったら、ベルマークは近所のスーパーに、切手は「社会福祉協議会」へ ワタシが持っていきます。 使用済み切手は【1キロ、1500円】気が遠くなる量で

      バナナにベルマークが付いているなんて! - 八つの風を受けて
    • 宮崎県で募集中のボランティア!3つの探し方や参加するメリットを解説

      宮崎県のボランティアが知りたい! このような気持ちがあってこのサイトを訪れたのではないでしょうか? この記事では、宮崎県のボランティアから3つの探し方、参加するメリットを解説します。 リンク ボランティアとは ボランティアとは、「社会への奉仕・自発的・自らすすんでやること」という意味です。 語源は、ラテン語のvoluntusと言われており、意味は「自由意志・自ら進んでやること」です。 日本では、無償という意味合いが強いですが、自発的に支援したいという想いが本来のボランティアの目的であり、有償・無償は本質的な問題ではないと考えられています。 ≫ボランティア活動とは?定義や語源、4つの原則、探し方までわかりやすく解説 宮崎県でボランティアをするメリット 幅広い世代の人と交流できる ボランティアでは、様々な年代の人と交流しながら活動を行います。 子どもに関するボランティアでは幼い子どもを、介護ボ

        宮崎県で募集中のボランティア!3つの探し方や参加するメリットを解説
      • ペットボトルのキャップ回収について

        リサイクルの流れ 武蔵村山市ボランティア・市民活動センターでは市内8か所に集積箱を設置してペットボトルキャップの回収を行っております。 回収したキャップは、定期的にアルファジャパンという業者に引き渡し、「廃プラスチック」としてリサイクルされており、その買取価格の一部が「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)」を通じて、発展途上国の子供たちにワクチンを届けるボランティア活動に繋がっています。 ワクチン1人分はキャップ1600本分 しかし、この廃プラスチックの買取価格は年々下がってきており、現在は1㎏あたり5円となっています。ペットボトルのキャップは1個約2.5gですから、代表的なワクチンであるポリオウイルスワクチン代1人分の20円を集めるためには、キャップ4㎏=1600個が必要となります。つまり、もしワクチンを送ることを目的とするならば、ペットボトル1本買うことを我慢し

          ペットボトルのキャップ回収について
        • 使用済み切手の回収 - 社会福祉法人 豊島区民社会福祉協議会

          「使用済み切手」「書き損じハガキ」の収集は、誰にでも簡単にできる身近なボランティア活動です。家で、職場で、学校で、個人でも仲間と一緒でも取り組めます。あなたも始めてみませんか? どのように活用されているの? 皆さんから寄せられた使用済み切手は、ボランティアグループの方が整理した後、 業者に売却しています。収益金は、豊島区民社会福祉協議会の貴重な活動資金として、福祉事業に活用させていただいております。 現在、整理済み(台つき)の日本切手は1kgにつき600円、また外国切手は1kgにつき1,000円で売却されています。 どのように集めればいいの? 切手のまわりを5mm~1cm程度残して、封筒からきれいに切り取ってください。封筒からはがす必要はありません。日本切手と外国切手は必ず分けてください。 受付 窓口にお持ちいただくか、ご郵送ください。 ※ 恐れ入りますが、送料はご負担願います。 問合せ

          • 一般社団法人生命保険協会【公式ホームページ】

            和歌山県協会(会長:山中斉 住友生命和歌山支社長)では、2023年度第2回使用済み切手等収集活動に取り組み、集められた使用済み切手を和歌山県社会福祉協議会へ、また、書き損じはがきや未使用切手等はJOCS関西事務局へそれぞれ寄贈しました。 1995年に開始した本活動も今年で29年目を迎え、現在は年2回(6月と1月)を収集月とし、和歌山県協会会員傘下の職員、代理店等の協力により行っています。 地道な活動ではありますが、「継続は力なり」を掲げ、引き続き社会貢献活動に取り組んでいきます。

              一般社団法人生命保険協会【公式ホームページ】
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