意味が無いどころか、これについては非常に危ういのではないかと思います。 あくまで個人的な印象ですが、どうも堀口くんは、最終的には「自分がこんな状況に立ち至ったのは、生み育てた親のせい」という感じで、全ての自分の言動や自分自身がこの世に存在することにすら他責的なところがあって、衝動的に周囲の物を破壊したりする延長みたいな思考回路で、深刻な自傷行為に及ぶ危険性もありそうな感じもします。 ただ、本来、ネットやSNSでの発信は、世間に自分自身の存在が知れ渡れば知れ渡るほど、1人の人が1回だけ批判的な反応をしたとしても、それを受ける側にしてみれば、数百、数千の批判を一身に浴びることにもなりますから、そこは利用する側も、最初から「そういうものだ」という認識の下、注意も必要なのでしょう。松本人志さんや、伊東純也さんなんかの件なんかにしても、基本的には私人間での訴訟ですが「第三者からの意見論評」と呼ぶにふ