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僕はイエローでホワイトで、ちょっとブルーの検索結果1 - 1 件 / 1件

  • カースティ・マッコールとニューヨークの夢|市原眞也@auldguitars

    勝手にイメージ作るなと反感を買うかもしれないが、カースティ・マッコールは僕にとってのアイルランドの女性のイメージそのものだ。 例えばでいうとジョン・フォード監督の「静かなる男」という古い映画がある。ジョン・ウェイン主演の1952年のアメリカ映画だが、アイルランドが故郷であるアメリカ人のボクサー(ジョン・ウェイン)が故郷に帰って、そこの古い風習に翻弄されながらも田舎の娘と恋に落ちる、という映画だ。この映画のヒロイン、モーリン・オハラが僕のいうところのアイルランド女性の典型である。 愛想が悪く男まさりで、気が強くてすぐに手が出る。そのくせツンデレで恋にはすぐに落ちてしまう。さらに言うと赤毛の癖っ毛で、そばかすだらけ、風が強いのでいつもしかめ面をしている。 映画「静かなる男」右がモーリン・オハラカースティ・マッコールのイメージがまさにそんな感じなのだ。そういう意味でもポーグスの「フェアリーテール

      カースティ・マッコールとニューヨークの夢|市原眞也@auldguitars
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