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入力規則設定の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 入力規則設定時、ドロップダウンリスト以外の値も入力したい:Excel(エクセル)の使い方/データの入力規則

    ▼操作方法 : リスト値以外も入力できるように入力規則を変更する [データの入力規則]ダイアログ−[エラーメッセージ]タブをクリック ↓ [無効なデータが入力されたらエラーメッセージを表示する]チェックがOnになっていることを確認し、[スタイル]を「注意」に変更 [設定]タブで[入力値]の種類を「リスト」とした場合、初期状態では[スタイル]が「停止」となっているはずです。 このためにリスト以外の値を入力することはできないわけですが、「注意」に変更すればメッセージが表示され入力しているユーザーに注意を喚起しつつ、リスト以外の値も入力することが可能となります。 データ入力という場面では、制限できるところはできるだけ制限をしておく方がいいわけですが、実務ではイレギュラーな処理が発生することも多いですから、ケースバイケースで多少のルーズさは許容していくことも必要だと考えています。

    • 入力規則設定済みセルをみつける:Excel(エクセル)の使い方/データの入力規則

      Excelの入力規則機能はとても便利です。 入力規則を使うことで、大したコストをかけることなく他人に優しいシートを作ることが可能となります。 セルによってMS-IMEのモードを制御しておくことは、日本語入力の手間を強いられている我々日本人にとって、ユーザビリティ的に重要なことでしょう。 重複データを入力されてはまずい場合に重複入力チェックを行っておくこと、必ず全角文字で入力をしてほしいときに全角入力チェックを行うことは、キレイなデータベースを作成するためには必要なことで、こういったことも入力規則機能を使えばマクロを組まなくても実装できてしまいます。 また、データをドロップダウンリストで入力できるようにしたいというのも実務では非常によく出てくる要望ですが、これもマクロは必要ありません。 こんな便利な入力規則を使いこなすために、知っておくべき技があります。 入力規則の設定されているセルをみつけ

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