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冬の花火 歌詞の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • たまの「さよなら人類」は木星に着いていない!〈雑記Week⑤〉 - 矢名樹ヒロタカの「お名前だけお借りします。」

    今週はいつもの「お名前診断」をお休みして雑記Weekをお送りしています。 一応名前にまつわる話や、有名人やヒット曲にまつわる話、あと最近テレビを見ていて思った事など、芸能人の方の名前も最低1人は何処かに入れて、ブログのタイトルから逸脱しすぎないようにするつもりです。 5回目のテーマは たまの「さよなら人類」は木星に着いていない!です。 『🎵今日〜人類がはじめて〜、木星についたよ〜、って唄ってたじゃないか?』 「あれは皮肉なんですよ。」 『皮肉?』 まぁこの歌に関しては既にネット上でも様々な憶測が飛び交っていてそれぞれの解釈がある様ですし、発売から30年も経っているんで「今さらかよ!」と思われても仕方ないですが、私なりの解釈を書いていきたいと思います。 ネット上でもほとんどが「人類滅亡」をテーマにした恐い歌として位置付けられている様で、私の解釈もそこは同じなのですが、他の方の解釈を見て思う

      たまの「さよなら人類」は木星に着いていない!〈雑記Week⑤〉 - 矢名樹ヒロタカの「お名前だけお借りします。」
    • 私的名盤考察「さんだる」 - 音楽好きの今の話と昔の話

      ランキング参加中音楽 先日書いた記事からご覧いただけたらありがたい。 「たま」は私が音楽を聞き始めて初めて聞きこんだバンドである。ある意味私にとってバンドの原点とも呼べる。かといって現在似たようなジャンルの音楽を好んで聞いているかと言えば、答えは「否」といえる。自分が聞いてきた音楽の遍歴の中でも異彩を放っているのが「たま」である。今回「私的名盤考察」としたのはメジャー1stアルバムの「さんだる」。何故この1枚をピックアップしたかと言えば、偶然たまの動画を見かけて耳にしたら、子供の頃に聞き込んだ記憶がフラッシュバックしたのだ。そして先日の記事を書いた、そこからの流れである。大人になってから聞こえ方が違うのが面白い。そういったことで、現代から見えるこのアルバムの形を探ってみたい。今回も同様、名盤考察とは大それたものではないが、紐解いていければよいと思う。 さんだる アーティスト:たま 日本クラ

        私的名盤考察「さんだる」 - 音楽好きの今の話と昔の話
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