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出版社 英語の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 旺文社と朝日出版社、ナレッジや授業実践例を紹介する高校英語教員向けセミナーを6月1日、7月6日、8月3日に開催

    EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine(エドテックジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

      旺文社と朝日出版社、ナレッジや授業実践例を紹介する高校英語教員向けセミナーを6月1日、7月6日、8月3日に開催
    • 出版社は「技術」にお金を払ってほしい|久松紀子/校閲ジャーナリスト/翻訳校閲・校閲/英語学習参考書執筆

      「正確な作業をミスなく」できる人はどれだけいるのか 先日、あるベストセラー翻訳者が怒っていた。自分の入れた修正(著者校)が校正刷りにきちんと反映されていないというのである。 ツイッター等で時々この手の話が流れてくる。こういうことは珍しくなく、頻繁に起こっているのだろう。 大きな理由のひとつは「指示通りの正確な成果物を上げる」工程に対し、出版社がお金を払わなくなったからではないだろうか。 いまや「人を使う」人にしか、世の中はお金を払わない。出版界も例外ではない。それ以外の「工程」「作業」と呼ばれるところには最低賃金か、それを下回るギャランティで仕事をアサインしてくる。 そうしなければ本の値段を上げるしかなくなり、ますます本が売れなくなるから……という理屈だろう。 だが、本づくりにおいて「正確性」がどれだけ重要かは、出版人なら誰だって知っているはずだ。 たとえば校正・校閲を省略したら、「正確さ

        出版社は「技術」にお金を払ってほしい|久松紀子/校閲ジャーナリスト/翻訳校閲・校閲/英語学習参考書執筆
      • 実用韓国語文法【初級】 | IBCパブリッシング - 多読・多聴・音読・英語学習書の出版社

        TOPIK頻出の文法と表現が「ぎゅっと」詰まった、韓国発の文法解説書 韓国語は他の外国語に比べ、語尾と助詞の数がかなり多く複雑です。意味は似ていても、ニュアンスの少しの違いで不自然な使い方になったり、意味は合っているのに制約があるために非文になってしまったりと、韓国語学習者にとって、文法や文型は理解が難しいものです。 本書では、TOPIK1級~2級に出る初級の文法と文型を完全にマスターできるよう、用法と意味が似ているものをひと目で違いがわかるように整理して解説。イラスト付きの練習問題でしっかりイメージをつかみながら習得することができます。

          実用韓国語文法【初級】 | IBCパブリッシング - 多読・多聴・音読・英語学習書の出版社
        • 高校日本史教科書の英語版 | 山川出版社

          日本史を英訳するにあたって、歴史用語の定訳(決まった訳)がないものも多く、どの表現が適切か一つ一つ検討しながら翻訳を進める必要がありました。 通史として英訳することは困難の連続でしたが、定本となった日本史の教科書に自信を持つ山川出版社だからこそ、完成させることができました。

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