「パソコンの画面が小さくて、資料が見にくい!」 「パソコンで別のアプリを見たいけど、いちいち切り替えするのが面倒!」 「大きな画面で、動画を観たい!」 といったことは、ありませんか? 2つのアプリを同時に見たいのに画面を切り替えると、アプリが隠れたりするのが面倒なんですよね。 BUFFALO(バッファロー) HDMI切替器 [BSAK302] を買ってみました。 複数の機器があって、ディスプレイ、テレビなどに表示したいなら、ノートパソコンなどをマルチディスプレイ(デュアルディスプレイ)にすると便利です。 いちいちアプリの切り替えをしなくて良いので、大変画面が見やすくなって作業効率もあがります。 今回は、BUFFALO(バッファロー) HDMI切替器 [BSAK302] を使用したところも紹介します。 BUFFALO(バッファロー) HDMI切替器 [BSAK302]の特徴 BUFFALO(
特長 1つのUSBキーボード・ディスプレイ・USBマウス・スピーカー(マイク)で2台のパソコンを切り替えて使用できます。 省スペースで設置できるケーブル一体型の超コンパクトサイズなパソコン切替器(KVMスイッチ)です。 USBタイプだからネットブック・ノートパソコンも共有可能で、大画面ディスプレイやフルサイズキーボードで快適に操作することができます。 ソフトウェアのインストールが不要で接続するだけで切り替え可能です。 パソコンの電源を入れたまま、キーボード・ディスプレイ・マウスの切り替えが可能です。 キーボードポートをエミュレートしているため、起動するパソコンに切り替えなくても同時に起動・再起動(リブート)が可能です。 接続されたパソコンを自動で切り替えて、各パソコンを監視することができるオートスキャン機能搭載です。 電源をパソコン本体から供給するためACアダプタが不要です。
パソコン側の接続ポートは、PC1にUSB Type-AとHDMI、PC2にUSB Type-Cを採用。USB Tpye-C(USB-C)ポートは、最新の薄型Windows PCやMacBookなどに搭載されています。映像出力が可能なUSB Type-Cポートと本製品を、ケーブル1本で接続することが可能です。 USB Type-Cポートは、DP/Altモード(DisplayPort Alternate Mode)、Thunderbolt3に対応している必要があります DCI 4K(4096×2160)、UHD 4K(3840×2160)対応 最大4096×2160@60Hzまでの解像度に対応。動画編集やデザインなど、クリエイティブ現場でもストレスなく使用することが可能です。 ウルトラワイドモニターに対応 本製品は、ウルトラワイドモニターUWQHD (3440×1440)、UWFHD (256
※速度表記が記載されている場合、特別な断りが無ければ規格値であり、実環境での速度ではありません。 ※各会社名・商品名などが記載されている場合は、一般に各社の商標または登録商標です。 ※価格が記載されている場合は、希望小売価格です。 ※記載されている仕様、価格、デザインなどは予告なく変更する場合があります。
電源を必要としないコンパクトサイズのディスプレイ切替器です。 パソコン2台とディスプレイ1台、もしくはパソコン1台とディスプレイ2台の切替えが可能です。 切替器内を全回路にて切り替えていますので、パソコンの種類を選びません。 本体は壊れにくい強化プラスチック製で、切替えスイッチ部は2万回以上の耐久性があります。 固定用面ファスナーが付いていますので、デスク等に固定して使用することができます。 省スペースに設置できます。 インターフェース:ミニD-sub(HD)15pinメス×3 切替内容:2:1又は1:2 サイズ:W95×D116×H32mm(コネクタ部を除く) 付属品:面ファスナー(1セット)
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