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  • 【コンサート】”第76回定期演奏会”ベートーヴェンを岡山で楽しむ。後編 | 風の奏

    5月に楽しんだ岡山フィルハーモニー管弦楽団の第76回定期演奏会のお話。続き記事となりますので、ぜひ最初から楽しんで頂きたい、前篇では美味しい中華も食べていますし。 2023年6月10日 【コンサート】”第76回定期演奏会”ベートーヴェンを岡山で楽しむ。前編 前編のあらすじ 前回は”ハレノワ”を見に行ったり、美味しい中華を楽しんだり、アンデス?地方の音楽を楽しんだりしました。あとね、勘違いかも知れませんが、岡山シンフォニーホール横の商店街が少しずつ元気になっている気がする。前はもうちょっとショボーンとしてた感じですが、コロナ禍から人も戻り始めたのか、商店街に活気を感じることが出来ました。 (゚д゚)(。_。)ウン 良い感じやね。 行くのが楽しみになる商店街になりつつあります。面白そうなお店もありますのでね、ぜひこのまま盛り上がって頂きたいですね。 そんな事を考えながら、開演を迎えました。 プ

      【コンサート】”第76回定期演奏会”ベートーヴェンを岡山で楽しむ。後編 | 風の奏
    • 『諜報国家ロシア』/保坂三四郎インタビュー 後編

      保坂三四郎さんが執筆した『諜報国家ロシア』は、諜報機関のKGB、そしてFSBがいかにしてソ連、そしてロシアを掌握してきたか、その歴史と思想、行動原理を解き明かします。保坂さんに執筆の背景を聞きました。インタビューの後編。 ――かつては保坂さんご自身がプーチンに心酔する「ロシアかぶれ」だったと「あとがき」に記しています。考えを改める機会は何だったのでしょうか。 保坂:私は、大学在学中の2000年にモスクワに留学しましたが、ロシアでの体験に感化されて「ロシアかぶれ」となって帰国しました。大学卒業後も、ロシア関連の仕事に就き、モスクワやウラジオストクを訪問する度に「両国民の友好のために」と、何度乾杯したかわかりません。また、2006年にプーチン大統領がブッシュ米大統領に面と向かって「ロシアにはイラクのような民主主義は要らない」と言ったことに対して、私はソーシャルメディアへの投稿で拍手喝さいしまし

        『諜報国家ロシア』/保坂三四郎インタビュー 後編
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