8月1日に開幕した国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」。企画展「表現の不自由展・その後」に展示された慰安婦とみられる少女像や、昭和天皇の写真を焼き灰を足で踏みにじっているような映像などが問題視され3日で展示中止となった。 大村秀章愛知県知事や津田大介芸術監督に対し批判の声が殺到するなど大炎上状態となり波紋が広がる中、原口一博衆議院議員は8月5日『Twitter』にて 聖書やコーランを火にくべることが何を意味するのか。日本人が大切にしているものを燃すことが何を意味するのか。表現の自由、芸術の名の下に許されていいのか?表現の自由といえども人々の心を傷つけることまで容認されていいのか?私は許されていいとは思いません。抗議の声をあげるのは当然です。 — 原口 一博 (@kharaguchi) 2019年8月4日 聖書やコーランを火にくべることが何を意味するのか。日本人が大切にしているものを燃すことが
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