本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。 これまで読んだ物理学書をまとめていきます。以前に適当にまとめていたので、感想だったりおすすめ本の紹介だったり、コメントはかなり適当です。物性理論がどこからどこまでなのか分かりにくく、読んだ本の種類も少ないので、物性っぽい本は全部物性扱いにした。 サイエンス社のSGCライブラリは別にまとめたので除外します。 力学 電磁気学 量子力学 熱・統計力学 相対性理論・重力理論 場の理論 弦理論 物性理論 読み物 の順番で、大体読んだ順に並べました。 力学 青山、『力学 2007年度版』、学術図書出版社 授業の教科書だったから買った本。正直に言って、授業の教科書でなければ読む必要の全くない本。毎年改定しているけど、章末にある過去問以外ほとんど変わっていない。 日本語もひどいし、図の説明もどのような状態を表しているか本当に分かりにくい。たとえ、