<ざっくり言うと> 杉田水脈、伊藤詩織さんを「女として落ち度がある」と言ってセカンドレイプ。杉田水脈は検察を司法だと思っている。杉田水脈は「男の方は悪くない、犯罪ではないという司法裁判が下っている」と言っているが、そんな事実はない。杉田水脈は、警察や検察の判断を疑うことは許されないと考えている、「お上に逆らうな」という思想の持ち主である。杉田水脈の存在自体が日本の恥であり、このおぞましき物体が政治家の皮をかぶって国会にいることは、歴史に残る汚点である。 目次 セカンドレイパー・はすみとしこ&杉田水脈 「男性は悪くないという司法裁判が下っている」と大嘘をつくセカンドレイパー杉田水脈 警察や検察を批判することは許さないセカンドレイパー杉田水脈 強姦された自分の娘を叱り飛ばす、杉田水脈というおぞましき物体 「女として落ち度がある」と性被害者を中傷するセカンドレイパー杉田水脈 「LGBTは生産性が