昨日は仲秋の名月、満月は今日らしいが、施設の俳句サークルではあくまで暦に合わせて名月を愛でる会が催された。 PM 5時半から庭に面したテラスに13人が集合、飲み物は各自持参でおつまみ類が会から出された。 詩吟が出たり、「荒城の月」の歌、先日のフェスティバルのことなどで盛り上がった1時間半であった。 やはり満月ではなく僅かに欠けている。 🔘今日の俳句 十五夜に翁媼(おきな・おうな)の語り合い 名月や雲なき天を悠然と 人草木遍(あまね)く照らす今日の月
秋の俳句自動作成秋の俳句自動作成(上の句) https://jhaiku.com/autumn1/ 秋の俳句自動作成(中の句) https://jhaiku.com/autumn2/ 秋の俳句自動作成(下の句) https://jhaiku.com/autumn3/ 秋の季語「名月(めいげつ)」の解説名月は、陰暦の八月十五日の月のことをいいます。小林一茶の俳句の「名月をとつてくれろと泣く子かな」にもあるように、大きな月きで手を伸ばすと届きそうなものです。 秋の季語「名月(めいげつ)」の子季語・関連季語・傍題・類語など十五夜(じゅうごや)/仲秋節(ちゅうしゅうせつ)/芋名月(いもめいげつ)/今日の月(きょうのつき)/今宵の月(こよいのつき)/月今宵(つきこよい)/三五夜(さんごや)/三五の月(さんごのつき)/端正の月(たんしょうのつき)/名高き月(なだかきつき)/望月(もちづき)/望の夜(も
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く