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国立科学博物館附属自然教育園の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 休業OLの紅葉通信【国立科学博物館附属自然教育園】手つかずの森で大人のお散歩。 - 平日腰掛けOLのメモ帳

    おつかれさまです。 週の半分は腰掛け、もう半分はお出かけ。 ほぼ休業OLが、紅葉の色づき状況をご報告します。 週末のお出かけの参考になれば、うれしいです。 今日は、東京都港区白金台にある「国立科学博物館附属自然教育園」の紅葉の色づき状況をお知らせ。 「自然教育園」は、とにかく、デカイ。 東京ドーム4個分。 とりあえず、 広さを表す時「東京ドーム」を基準に使うのは、これで最後にします。 6万坪の園内には、1000の植物、2000以上の昆虫、さらに100を超える鳥もいます。 あまり人の手を入れていない状態が長く保たれたことで、東京が人口密集地となる以前の自然の姿をうかがい知る事ができる貴重な場所なのです。 そして、おいたちがスゴイ! 自然も歴史も学べちゃう、大人のお散歩コースなのです。 園内に足を踏み入れると、鳥のさえずりが聞こえます。 全体的に、まだまだ「色づき始め」。 だけど、園内は広いの

      休業OLの紅葉通信【国立科学博物館附属自然教育園】手つかずの森で大人のお散歩。 - 平日腰掛けOLのメモ帳
    • 国立科学博物館附属自然教育園♪(都会の森編・港区白金台) - うたちゃん日記

      <お散歩日:2006/9/5> ぐるっとパスでのお散歩の続き♪松岡美術館は休館だったので、この日の3ヶ所目。国立科学博物館附属自然教育園は、白金御料地の跡地を自然公園として整備したもの。 自然教育園入口 目黒通りに面した入口。 自然文化園受付の建物 受付、売店、屋内展示のある建物だが、敷地面積からしたらすごく小さい。なお、入園時にリボンが配布されるのだが、同時入園人数を制限して、ゆったりと園内を見学できるようになっている。 案内板 ご覧の通り。 森から覗いた空 とっても良い天気♪ 園内の通路(1) 入口からまっすぐ入った通路。奥に至る道は2本、もう1本昔はあったようだが自然の中に埋もれているようだ。 園内の通路(2) こちらはちょっと曲がっているところ。

        国立科学博物館附属自然教育園♪(都会の森編・港区白金台) - うたちゃん日記
      • 白金台のオススメ紅葉スポット【国立科学博物館附属自然教育園】 - 平日腰掛けOLのメモ帳

        おつかれさまです。 今日は、白金台のオススメの紅葉スポットを紹介します。 東京都港区白金台にある 自然教育園 自然教育園は国立科学博物館附属の自然緑地。 江戸時代以前より屋敷などに使われた土地で、あまり人の手を入れていない状態が長く保たれたことで、人口密集地となる以前の東京都区内の自然の姿をうかがい知る事ができる貴重な場所です。 入園料は、 大人:310円 大学生:310円 高校生(高等専門学校生含む)以下無料です。 2019年12月8日現在の紅葉の色づき具合をお届けします。 園内は広いので、場所によって「見頃」や「色づき始め」など状況が違うようです。 が、歩く進めていくと… 歩いていくと、「見頃」に遭遇!!! あかーーーーーーい!!! 真っ赤に染まるモミジは圧巻!!! 園内には説明サインがいたるところにあって、自然を楽しみながら学べちゃいますよ。 歩くと落ち葉の音がザクザク。 鳥のさえず

          白金台のオススメ紅葉スポット【国立科学博物館附属自然教育園】 - 平日腰掛けOLのメモ帳
        • 国立科学博物館附属自然教育園♪(都会の水辺編・港区白金台) - うたちゃん日記

          <お散歩日:2006/9/5> ぐるっとパスでのお散歩の続き♪自然教育園の水辺編 池というか沼っぽい 水面上、落ち葉のただよう沼? こちらは湿地へつながる池 水面が広いので日当たりが良い、この先水生植物が多いようだ。 水生植物園への道 この手前では水彩画をやっている老人グループが品評会をやっていた。絵になるのかな? 水生植物? 例によって植物名メモ忘れで花の名前がわからない。。 湿原 都内の自然原風景ってこんな感じなんだろうか。 湿原の通路 板を張っただけの通路。

            国立科学博物館附属自然教育園♪(都会の水辺編・港区白金台) - うたちゃん日記
          • 東京脱出!した気になれる⁈港区で手付かずの自然を満喫!【国立科学博物館附属自然教育園】 - 平日腰掛けOLのメモ帳

            おつかれさまです。 屋久島行きたい! 奥入瀬渓流行きたい! 上高地に行きたい! ああ、自然が恋しい… そんな時は、 国立科学博物館附属自然教育園 東京都港区でガッツリ自然にふれることができます。 ドドーンと、東京ドーム4個分の広さ。 人の手を入れていない自然の姿を満喫できます。 草木がワッサーッ!!! 高く生茂った木々で、ビルも見えない。 ココ、東京都?港区? アジサイはこんな感じ。 まだ、咲き始めですね。 来週あたり見頃かな? HPで確認できますよ。 アジサイは全体的に白が多め、な気がする。 可愛いアジサイに見とれていたら... これは2019年の台風19号の被害を受けた松。 1979年にも台風の被害を受けていたのですね。 あえて、そのまま残しておく。 リアルガチな自然を満喫できるなんて、本当に貴重だな。 コナラ林も人の手を加えないと、こうなるんだよって教えてくれます。 おもしろい。 わ

              東京脱出!した気になれる⁈港区で手付かずの自然を満喫!【国立科学博物館附属自然教育園】 - 平日腰掛けOLのメモ帳
            • 『久々に来たら嬉しい収穫が(国立科学博物館附属自然教育園)』

              首都圏生きものめぐり ~関東の動植物に会いにいくぶらっと散歩~雑誌編集者である著者が自ら首都圏の公園や自然地に足を運び、そこで出合った生きものの情報をお届けします。 都会の印象が強い東京にも、カワセミやタカ、多くの昆虫が暮らしています。「首都圏ってこんなに生きものが多いのか」と驚かされる情報が満載です。 別名の「目黒自然教育園」の方が よく知られているかもしれません。 名前に反して目黒区ではなく港区に属していますが 一方で最寄りのJRの駅は「目黒」だったりします。 皇居、新宿御苑、明治神宮に並んで 23区有数の広く自然度の高い緑地です。 少し前までオオタカが営巣していたらしいですが 足を運んだ日にはすでに巣立っていたらしく バーダーの姿は見当たりませんでした。 森の中は緑量が多く、しっとりした雰囲気。 ギボウシの仲間(右)など、日陰を好む植物が多く育ちます。 早春期であればカタクリを始めと

                『久々に来たら嬉しい収穫が(国立科学博物館附属自然教育園)』
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