並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 9 件 / 9件

新着順 人気順

売上総利益率 営業利益率 違いの検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 【QAあり】カバー、在籍VTuberあたりの四半期収益は前年比+30%と伸長 楽曲による認知拡大、海外展開を推進

    【QAあり】カバー、在籍VTuberあたりの四半期収益は前年比+30%と伸長 楽曲による認知拡大、海外展開を推進 カバー株式会社 2024年3月期第1四半期決算説明 ミッション 谷郷元昭氏(以下、谷郷):当社のミッションは、「つくろう。世界が愛するカルチャーを。」です。日本初のエンターテインメントカルチャーを作り出し、世界中のユーザーに広めていくことにより、日本のユニークな強みであるアニメ・ゲームといった文化に関わるクリエイターの活動の場を増やしていくことを目指しています。 上場を機に、当社および当社に関わるクリエイターの活動の機会はより一層広がりつつあります。このような大きな目標の実現に向け、着実に歩みを進めています。 まずCFOの金子から決算概況についてご報告し、続いて、私から事業の進捗および見通しについてご説明します。よろしくお願いします。 決算ハイライト 2024年3月期Q1のサマ

      【QAあり】カバー、在籍VTuberあたりの四半期収益は前年比+30%と伸長 楽曲による認知拡大、海外展開を推進
    • アクセンチュア 売上/利益/業績推移の決算グラフで経営分析 2022 日本法人

      コンサルティング事業を展開する、アクセンチュア、2022年8月期までの通期本決算の、業績の推移や財務を紹介します。 東京証券取引所などの適時開示情報(上場企業など)、官報、WEBサイト上の電子公告などに(未上場企業など)、過去に公開された、財務諸表、計算書類、決算公告などの決算書の数値データを、5つのグラフと表に作成。※公開内容でグラフの数は違います。 黒字か赤字か、決算現在の経営状況、財務状況を分析します。 ●損益計算書では、売上高・収益、営業利益、経常利益・税引前利益、純利益、営業利益率、粗利益率(売上総利益率)、売上原価率を表示。 ●貸借対照表(バランスシート)では、総資産、流動資産、固定資産(非流動資産)、流動負債、固定負債(非流動負債)、純資産(資本)、保有する現金、有利子負債(借金)、利益剰余金(内部留保)、純資産比率、ROA、ROE、流動比率を表示。※IFRSでは財政状態計算

      • メーカーの棚卸と消える在庫|けーる

        はじめにけーる@ke_ru_noyounamoと申します。 Twitterで様々な人に励ましてもらいながら、何とか東証プライム経理へ転職できることになりました。ありがとうございました。 いつも色んな人の話を一方的に拝見しているのですが、私も何か面白い話を提供できないか?考えてみたところ、表題の話がもしかしたらウケるかもしれないなと思い書くことにしました。 前提条件として、 ・売上原価対立法、かつ予定消費単価を用いて売上原価を算定 ・バックフラッシュと工程間受け払いは無し という前提で話を進めます。 私は東証プライム上場の子会社(売上は数千億円規模)で工場経理っぽい仕事をしていて、親会社開発のシステムを親子揃って使用していましたが、上記の状況で何年も棚卸差損とその解析に苦しめられたためです。 (解析もクソもなかったです。。) これがやりたかっただけ。 メーカー経理をやったことが無い方も、世の

          メーカーの棚卸と消える在庫|けーる
        • 営業利益率とは? 計算方法、適正水準値、上げる方法は?

          2.そもそも利益率とは? 利益率とは、売上高の中に占める利益額の割合を示したもの。「利益 ÷ 売上高 × 100(%)=利益率(%)」にて算出します。利益率は財務諸表に複数存在するものの、それぞれの持つ意味合いは異なるのです。5種類の利益率とそのほかについて解説します。 売上総利益率 営業利益率 経常利益率 税引き前当期純利益率 当期純利益率 決算賞与 内部留保 株主配当 ①売上総利益率 売上総利益率とは、売上高から売上原価を除いた残金のことで、売上高(原材料費・仕入れた商品の代金・外注費といった、売上を生み出すため直接的に要した費用の合計)に占める売上総利益の割合を表します。 売上総利益率は、別名「粗利(あらり)」とも呼ばれ、業種や企業によって差が大きくなるといわれています。 ②営業利益率 営業利益率とは、売上高の中に占める営業利益(売上総利益から販売管理費を除いた残りの金額)の割合を表

            営業利益率とは? 計算方法、適正水準値、上げる方法は?
          • ビッグモーター 売上と財務、決算の業績推移を1分で理解

            中古車・新車販売及び、車両買取業務、車両修理などを展開する、ビッグモーター、2015年3月期までの通期本決算の、業績の推移や財務を紹介します。 ※根拠資料は、株式会社ハナテンの、非上場の親会社等の決算に関するお知らせより。 ※2024年2月、伊藤忠商事が、正式にッグモーター社を買収するとの報道。 過去に店舗で清掃活動の際に使用した除草剤等による影響により、街路樹や植え込みが枯れた可能性が高いことが判明したと発表。 東京証券取引所などの適時開示情報(上場企業など)、官報、WEBサイト上の電子公告などに(未上場企業など)、過去に公開された、財務諸表、計算書類、決算公告などの決算書の数値データを、5つのグラフと表に作成。※公開内容でグラフの数は違います。 黒字か赤字か、決算現在の経営状況、財務状況を分析します。 ●損益計算書では、売上高・収益、営業利益、経常利益・税引前利益、純利益、営業利益率、

            • マクニカHD、産機・車載向け半導体とセキュリティが大幅増 売上高は初の1兆円突破、中計目標を上方修正

              マクニカHD、産機・車載向け半導体とセキュリティが大幅増 売上高は初の1兆円突破、中計目標を上方修正 マクニカホールディングス株式会社 2023年3月期決算説明 目次 佐野繁行氏:本日はお忙しい中、当社の決算説明会にご参加いただきまして、誠にありがとうございます。今回も会場とオンラインのハイブリッドにて実施していきます。それでは、さっそく始めます。 本日の目次です。第1部は私から、2023年3月期実績、2024年3月期業績予想、株主還元についてご説明します。第2部では、現在進行している中期経営計画に関して、代表取締役社長の原からお話しします。 業績ハイライト(前年比) はじめに、2023年3月期実績です。詳細は決算短信及び決算説明資料データ編をご参照ください。 2023年3月期は産業機器や車載向けで世界的に高い需要が継続し、働き方改革やリモートワークの普及によりエンドポイントセキュリティ関

                マクニカHD、産機・車載向け半導体とセキュリティが大幅増 売上高は初の1兆円突破、中計目標を上方修正
              • イトーキ、構造改革プロジェクトが奏功し大幅増収増益を達成 新中計では重点戦略7Flagsを掲げ営業利益140億円を目指す

                株式会社イトーキ 代表取締役社長 湊宏司 氏 株式会社イトーキ 取締役常務執行役員 管理本部長 森谷仁昭 氏 株式会社イトーキ 取締役常務執行役員 企画本部長 品田潤生 氏 株式会社イトーキ コーポレートコミュニケーション統括部長 川島紗恵子 氏 サマリー 川島紗恵子氏:本日はお忙しい中、株式会社イトーキ2023年12月期決算および新中期経営計画説明会にご参加いただき誠にありがとうございます。コーポレートコミュニケーション統括部長の川島です。よろしくお願いします。 本日のサマリーです。2023年12月期通期実績については、リニューアル案件やオフィス移転などを中心に、売上高は好調に推移しました。また、増収効果および提供価値の向上による利益率の改善により大幅増益となり、結果として売上高、営業利益、経常利益、当期純利益のすべてにおいて過去最高を更新しました。 次に、新中期経営計画についてです。2

                  イトーキ、構造改革プロジェクトが奏功し大幅増収増益を達成 新中計では重点戦略7Flagsを掲げ営業利益140億円を目指す
                • 財務分析で何が分かるのか~安全性、収益性、生産性、成長性~

                  財務分析とは、会社の経営状態について様々な視点で分析する手法です。財務分析には手法があります。今回は大きく4つに分けて、財務分析の方法や指標を紹介します。 財務分析は4つに分かれる 会社を様々な角度から財務分析するにあたり、ここでは4つに分類します。くわしくは後で説明しますが、それぞれの内容は以下のとおりです。 安全性…支払能力があるか、財務的に健全か 収益性…効率よく利益を稼いでいるか 生産性…付加価値を生み出すために経営資源を有効活用できているか 成長性…将来の成長可能性があるか 安全性分析は”倒産リスク” 安全性分析とは、どれだけ支払能力があるのかを分析する手法です。健全性分析、流動性分析と呼ばれることもあります。言葉のとおり、その会社が財務的に安全なのか、ずばり倒産リスクがないのかが分かるのが安全性分析です。主として、貸借対照表の情報を確認します。安全性分析の経営指標は、さらに以下

                    財務分析で何が分かるのか~安全性、収益性、生産性、成長性~
                  • マクニカHD、産機・車載向け半導体とセキュリティが大幅増 売上高は初の1兆円突破、中計目標を上方修正 投稿日時: 2023/05/12 18:00[ログミーファイナンス] - みんかぶ(旧みんなの株式)

                    目次 佐野繁行氏:本日はお忙しい中、当社の決算説明会にご参加いただきまして、誠にありがとうございます。今回も会場とオンラインのハイブリッドにて実施していきます。それでは、さっそく始めます。 本日の目次です。第1部は私から、2023年3月期実績、2024年3月期業績予想、株主還元についてご説明します。第2部では、現在進行している中期経営計画に関して、代表取締役社長の原からお話しします。 業績ハイライト(前年比) はじめに、2023年3月期実績です。詳細は決算短信及び決算説明資料データ編をご参照ください。 2023年3月期は産業機器や車載向けで世界的に高い需要が継続し、働き方改革やリモートワークの普及によりエンドポイントセキュリティ関連が大幅に伸長しました。また、会計年度を通じて為替が円安傾向だったこともあり、売上高は前年比35.1パーセント増の1兆293億円となりました。 売上総利益は前年比

                      マクニカHD、産機・車載向け半導体とセキュリティが大幅増 売上高は初の1兆円突破、中計目標を上方修正 投稿日時: 2023/05/12 18:00[ログミーファイナンス] - みんかぶ(旧みんなの株式)
                    1